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2024.10.28 08:30

県展閉幕 1万3242人アート堪能

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会期中最多の1212人が来場した県展最終日(高知市の「かるぽーと」)

会期中最多の1212人が来場した県展最終日(高知市の「かるぽーと」)

 12日から開かれていた第78回県展が27日、閉幕した。会場の県立美術館(高知市高須)と市文化プラザ「かるぽーと」(同市九反田)には16日間の会期中、延べ1万3242人が訪れ、県内最大級の芸術の祭典を楽しんだ。

 高知新聞社とRKC高知放送の主催。同美術館に3部門(洋画、日本画、先端美術)、かるぽーとに5部門(彫刻、工芸、書道、写真、グラフィックデザイン)の計1110点を展示した。

 見納めとなった27日は、両会場合わせて会期中最多となる1212人が来場。家族連れらが各部門の展示室を巡り、作品を食い入るように見つめたり、写真に収めたりしながら、思い思いに芸術とふれあう姿が見られた。

 「かるぽーと」の彫刻部門では、午後から無鑑査作家の作品解説が行われた。自身の出品作の講評を聞いた西本寛之さん(57)=高知市=は「県展はよさこい祭りと同じ。参加した方が、みんなに見てもらった方が、面白いし、身になる。講評では厳しい指摘も受けたが、これでいい。来年の作品につなげる」と笑顔で話していた。(久保俊典)

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