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2024.06.29 08:18

【選評】小説は何でも書ける表現形式―高新文芸 短編小説

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 今回は「高新文芸短編小説」欄にとって画期的な結果になった。応募数は18編でいつも通りだったが、選考会は紛糾した。これまでの小説らしさとは異なるエネルギーに目を凝らさざるを得なかったからである。その上位2作品についてまず詳しく触れたい。

 「オービターズ」(伊藤洋二)。21世紀中頃の宇宙空間が舞台のSF(サイエンス・フィクション)。ちょっと変わったサスペンス映画のような小説である。長い物語の導入部らしい短編で不明な点もあるが、…

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