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2024.04.09 08:35

なぶら土佐佐賀10周年 幡多の玄関口に定着 4/14イベント、カツオたたき定食が半額に 高知県黒潮町

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オープンから10周年を迎える道の駅「なぶら土佐佐賀」(黒潮町佐賀)

オープンから10周年を迎える道の駅「なぶら土佐佐賀」(黒潮町佐賀)

 黒潮町佐賀の道の駅「なぶら土佐佐賀」が今月、オープンから10周年を迎える。同町と四万十町を結ぶ片坂バイパスが開通した2018年以降、幡多の玄関口として立ち寄る人も多く、昨年はコロナ禍前を上回る約35万人が来場。カツオ一本釣りで有名な佐賀地域の魅力を発信するスポットとして定着している。

 同道の駅は14年4月14日、同町2カ所目の道の駅として国道56号沿いにオープン。県漁協や幡東森林組合、明神水産など7団体が出資した株式会社が指定管理者となり、カツオを前面に押し出して運営している。

 約80席を構えるフードコートではわら焼きたたき作りを実演。町特産の天日塩を使った塩たたき定食のほか、カツオのカツカレーなど一風変わったメニューも提供しており、昨年は約7千万円を売り上げた。

 同道の駅の明神慶駅長(43)は「地元の生産者の方がいい食材や物を持ってきてくれるからこれまで続いてきた」と感謝。「四万十川や入野の浜を見に来たついでに立ち寄ってもらって、『あれがおいしかったから黒潮町にふるさと納税しよう』という町外のファンを増やしていきたい」と話していた。(川田樹希)

 14日に周年祭
 道の駅なぶら土佐佐賀は14日、節目を記念して「10周年祭」を開く。通常千円のカツオのたたき定食(7切れ)などを半額で提供するほか、最大1万円分の商品券が当たる抽選会も開く。

 午前8時~午後6時(フードコートは午前9時から)。問い合わせは同道の駅(0880・55・3325)へ。

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