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2024.07.03 09:47

よさこい鳴子連 今日一屋―2024よさこい祭り全チーム紹介

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2023年

2023年


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
よさこい鳴子連今日一屋 9回、愛知県、40人 


◆どんな人が踊りゆうが?
 名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」で踊っていたメンバー数人が高知でよさこい祭りを初めて見て、一目ぼれ。愛知県でもよさこいに出られるチームをつくろうと、2005年に結成しました。東海市が主な拠点。愛知県とそれ以外の地域の人の割合は1:1。関東、関西、北陸からの参加者も。男女比は女性9、男性1と圧倒的に女性が多い。年齢層は小学生~67歳で、40、50代が多い。共通のテーマは「宴」でチームはアットホームな雰囲気。能登よさこいや姫路よさこいにも出場しています。
                                                                                      

◆今年は何をやるが?
 演舞のテーマは「宴夜来(ナイトフィーバー)」。1980年代前半のディスコをイメージしており、昭和の雰囲気の中、40、50代が昔懐かしく感じる雰囲気になっている。振り付けは「とらっく」などを手掛けた時久紀恵さん。映画「サタデーナイトフィーバー」でジョン・トラボルタが取ったことで有名な片手を挙げて上を指さすポーズを終盤に何回も入れたり、最後に「今夜もどう?」と肩をひねって誘う動きをしたりしてディスコ要素満載にしています。
 音楽は最初、正調。中盤からテンポが速くなる。曲は全体通して和テイスト。「よいさーよいさー」「ナイトフィーバー、ナイトフィーバー」というかけ声や最後に「今夜もどう?」と誘う男性の声も入っていて、盛り上げます。
 衣装は高知市の「ドリームカンパニー」に依頼。白いサテン生地で太めのズボンが特徴。着物風のカラフルな上着も着る。上着の背中部分にはミラーボールが描かれています。「踊りを見ながら一杯でも多くお酒を楽しんでほしい」「おまえら、よう来たな、とお酒を一杯もらえたらうれしい。今夏も酒量が増えるように」という気持ちで、ノリノリでいくのがコンセプトです。
2023年

2023年

2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供


2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供


2023年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供2019年撮影、チーム提供

2019年撮影、チーム提供

2013年撮影

2013年撮影

情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!

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