2025.07.29 17:09
よさこい鳴子連 今日一屋―2025よさこい祭り全チーム紹介

2024年
◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
よさこい鳴子連今日一屋、10回、愛知県、80人
◆どんな人が踊りゆうが?
名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」で踊っていた現チームの代表が、高知でよさこい祭りを初めて見て一目ぼれ。愛知県でもよさこいに出られるチームをつくろうと、2006年に結成しました。東海市が主な拠点で、愛知県を中心に東京、埼玉、大阪、和歌山、三重、福井、富山、石川、新潟から集まったメンバー80人。5~61歳で男女比は女性9、男性1と圧倒的に女性が多く、40、50代が中心です。
◆今年は何をやるが?
テーマは「宴縁結」 (えんむすび)。ひろめ市場で相席した東京都の30代男性が、一緒に飲んだらチームの一員に!そんなお酒がつなぐ縁も。愛知県に限らず高知でもたくさんのご縁ができました。今年は踊りでその縁をお返ししたい。衣装も朝日をあしらい、来年の21年目に向けて一段上に「昇って」いきます。曲も「ほれた、ほれてしもうたがよ」とのせりふでスタート。高知のよさこいにほれています。

衣装の派手さで、でら、びっくり。来たっ、愛知だぎゃー!と思えるチーム。お国の色をしっかり持った上で、衣装や振り付けからは高知ブランドのリスペクト、高知への思いが伝わります(私も愛知と高知のブレンドです)。大きいうちわをパラパラあおいで、みんなに愛知の風を届けてくれる。

2025年撮影、チーム提供

2025年撮影、チーム提供

2025年撮影、チーム提供

2025年撮影、チーム提供

2023年

2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供

2024年撮影、チーム提供

2023年撮影、チーム提供
2019年撮影、チーム提供

2013年撮影
情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!
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