2024年 04月29日(月)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

高知新聞PLUSの活用法

2023.05.03 19:00

ちゃきる―2023よさこい祭り全チーム紹介

SHARE

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)


◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
ちゃきる、初、東京都・岡山県・高知県、100人

◆どんな人たちのチーム?
東京で高知出身者を中心に2019年に結成した。年齢は3歳~66歳で社会人中心。拠点が東京、岡山、高知にある。

◆アピールポイントは?
テーマは「MATSURI」。祭りで踊り子や観客が元気になれるようにと想いを込めた。一緒に体を動かしたくなるような楽しい踊りになっている。祭りをテーマにテイストを変えていく趣向で、今年はちょっと洋風に。よさこい初心者~上級者まで幅広く踊れるアットホームなところが売り。東京と岡山は週末に3回、高知は週4回練習。「練習は厳しく、本番は楽しく」という意識。

◆音楽は?
岡山県の作曲家に依頼。太鼓、三味線、花火の音など和の要素が盛りだくさん。歌は渋めの男性のボイスで。「ちゃきるの祭り、いざ!」というフレーズが各所に出てくる。

◆踊りは?
バレエの先生に振り付けを依頼。しなやかな動きと躍動感のある動き、メリハリのある構成に。全員が後ろを向いてお尻をかわいく振る動きが特徴的。隊列が交錯するフォーメーションもあるので、練習を繰り返して完成度を高めている。

◆衣装は?
代表がデザインし、宿毛市のマシュールさんに発注。朱色の法被に白黒のストライプパンツ。朱色の大旗は遠くから見ると「祭」に見えるが、近くで見ると「ちゃきる」の文字で漢字が構成されていることが分かる。

◆地方車は?
木製。和を基調として、赤、青のドットをデザインしている。協賛の企業のロゴを散りばめて配置。

◆鳴子は?
やまもも工房さん製作。今年からオリジナル鳴子。大きめのしゃもじ形で白が基調。鳴る部分は赤く、そこに「ちゃきる」のロゴが入っている。

2022年撮影

2022年撮影

2022年撮影

2022年撮影

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)

2022年撮影(チーム提供)


2022年撮影、チーム提供

2022年撮影、チーム提供



情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!


【チーム関係者の方へ】→過去の本番や、練習中の写真を掲載しませんか?LINE窓口へどうぞ!

特集 よさこい祭り

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月