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2025.08.06 16:38

帯屋町筋―2025よさこい祭り全チーム紹介

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2025年

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◆チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数

帯屋町筋、69回、高知市、120人 

◆どんな人たちが踊りゆうが?

 第1回よさこい祭りから連続出場している老舗商店街チーム。帯筋で踊り続けてきたリピーターの方やそのお友達など、県内を中心に関西、四国からも参加しています。 
 
 今年は、ジュニア隊が復活したため、19~75歳が参加。チームコンセプトである「伝統」と「チャレンジ」を大切にしています。 
 
 祭りにルールがなかったころには踊り子が300人以上に膨れ上がり、地方車に20トンの大型トレーラーを使用するなど話題を集めました。広末涼子さんや中村里帆さんら高知を代表する女優の飛び入り参加も話題を集めました。 
 
◆今年は何をやるが?
 
 テーマは「帯筋百華」。百花繚乱をモチーフに、踊り子それぞれの個性の花を咲かせ、チームとして大輪の華を咲かせる、という思いを込めています。くるくる回転したり、列ごとに踊りを変えたり交差したりして、一人一人違う色とりどりのへご帯を印象的に魅せます。 
 
 正調のメロディを散りばめ、後半はロックと融合しながら盛り上げます。振り付けは高知でさまざまなチームを手掛けている田村千賀さん。ちょうちん隊は、帯筋伝統の法被を身につけます。地方車には、帯筋の提灯をたくさん飾り付け、夜は華やかに点灯します。 2024年

2024年

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よさこい記者の推しトーク

よさこいの歴史を語るなら、帯屋町筋は絶対に外せない!連続出場の常連チームとして70年の歴史を背負いながらも毎年新しい挑戦を続けています。テーマは「伝統と挑戦」。古き良きスタイルと新しいアイデアが見事に融合。老舗商店街チームならではの風格と安定感。誰よりもよさこいを楽しんでいる姿が、見る人の心を熱くさせる。


2024年、チーム提供

2024年、チーム提供


2024年、チーム提供

2024年、チーム提供


2024年、チーム提供

2024年、チーム提供


2023年 中村里帆さん

2023年 中村里帆さん


2023年

2023年


2023年

2023年

2022年撮影、チーム提供

2022年撮影、チーム提供


2019年撮影、チーム提供

2019年撮影、チーム提供


2018年撮影、チーム提供

2018年撮影、チーム提供


2018年撮影、チーム提供

2018年撮影、チーム提供


2018年撮影、チーム提供

2018年撮影、チーム提供


チーム提供

チーム提供


2019年撮影

2019年撮影


2019年撮影

2019年撮影


2003年

2003年


1991年撮影

1991年撮影


1990年撮影

1990年撮影


1979年撮影

1979年撮影


1977年撮影

1977年撮影


1976年撮影

1976年撮影


情報は随時更新します。今年はどんな踊り?お楽しみに!


▼よさこいの衣装のトレンドや大賞の歴史を解説しています。クリックしてご覧ください▼

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特集 よさこい祭り

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