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2022.04.20 11:00

ユニアデックス 「セキュリティー成熟度診断」を無償で提供 ~ITインフラのセキュリティーレベルを可視化~

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2022年4月20日

ユニアデックス 「セキュリティー成熟度診断」を無償で提供 ~ITインフラのセキュリティーレベルを可視化し、継続的な対策を支援~
ユニアデックスは、自社ITインフラのセキュリティーレベルを可視化する「セキュリティー成熟度診断」を本日から無償で提供開始します。本診断は、現状のセキュリティー成熟度と目標とすべきレベルとのギャップを可視化し、お客さまの状況に合わせた対策立案の支援をします。国際的なセキュリティー規格を基にした独自の評価基準の診断により、必要な対策が明らかになり、最適なセキュリティー対策が可能になります。

■「セキュリティー成熟度診断」概要 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204180103-O2-HjWN9Bb7

【背景】
将来を見通すことがより困難となったVUCA時代の中で、IT技術の急速な進展に伴い、企業などを狙ったサイバー攻撃の脅威はますます増加し、ITインフラのセキュリティー対策強化が喫緊の課題となっています。
一方、企業では、ランサムウエアや標的型サイバー攻撃など、さまざまな複雑化する脅威への十分なセキュリティー対策が講じられているか不安を抱いている現実が多く見受けられます。
本診断は、国際的なセキュリティー規格を基にした独自の評価基準にて、現状のセキュリティー成熟度レベルと目標とすべきレベルを把握し、あるべき姿と最適なセキュリティー対策について優先度をつけて提示します。
さらに、セキュリティー対策後にも再度診断を行うことで改善状況を繰り返し把握できるため、最適な対策の継続が可能になります。

【「セキュリティー成熟度診断」の特徴】
1.国際的な各種フレームワークを参考にした独自の診断指標
本診断は、国際的なフレームワークやガイドラインを参考にした、ユニアデックス独自の診断指標により、セキュリティー対策状況を評価します。
診断基準は、目標とすべきレベルを企業のセキュリティー重要度に応じて3段階に定義し、セキュリティー診断項目は、ITインフラを構成する要素を「構成」、「管理」、「運用」の観点から13項目に分類し、診断報告書とともに必要な対策を提示します。

2.簡単な診断方法
お客さまは、Webからお申し込み後、現状把握するための54項目の質問にYES/NOで回答するだけで、診断指標に沿った診断結果からレベルに応じた必要な対策が明らかになります。

■「セキュリティー成熟度診断」の進め方

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204180103-O4-z2N702fj

3.セキュリティーのあるべき姿を提示する報告書
報告書は、「セキュリティー診断結果」、「目標レベルに応じた推奨セキュリティー環境構成図」、「目標とすべき対策」を提示します。また、ゼロトラストをベースとした各種推奨ソリューションをあわせて記述します。

■「セキュリティー成熟度」報告書イメージ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204180103-O6-hp82kv8j

【今後の展開】
ユニアデックスは、本診断により可視化されたセキュリティー課題に対して、豊富な導入実績やノウハウを生かし、対策立案から実行までを支援します。さらにITインフラのライフサイクル最適化を実現することで、お客さまの持続的な成長をともに目指します。

以  上

■関連リンク
・「セキュリティー成熟度診断」:
https://www.uniadex.co.jp/service/product/security_level.html

※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

【報道関係の方からのお問い合せ先】
ユニアデックス株式会社 経営企画部 広報室
電話:03-4579-1081  E-mail:press-box@ml.uniadex.co.jp

BIPROGY株式会社

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