高知新聞PLUSの活用法
県体写真販売2026pc"

2026.06.10 11:00

信じる道をたゆまず歩む 宮尾登美子展に寄せて(上)―高知県立文学館主任学芸員・岡本美和

SHARE

「仁淀川」の直筆原稿

「仁淀川」の直筆原稿

 今年は高知市出身の直木賞作家・宮尾登美子さんの生誕100年にあたる。高知県立文学館では現在、生誕100年記念展を開催中だ。

 宮尾さんが生まれたのは、1926年。ちょうど大正から昭和へと改元された年だ。つまりは、宮尾さんは昭和を初年からずっと見続けてきた世代ということになる。

 宮尾作品を映画やドラマでのみ知っているという人も多いだろう。初期の東映映画の「鬼龍院花子の生涯」…

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。

高知のニュース 高知市 文学

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月