特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.41
延長に持ち込まれ惜敗 永橋理生子 1982年の「気・剣・体の一致」―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(14)
島根・成田登代子のスネを狙う高知・永橋理生子(群馬県新町住民体育館)〈全日本なぎなた選手権準優勝 群馬県新町住民体育館〉 1982年5月9日、群馬県新町住民体育館で開かれた全日本なぎなた選手権で、高知...
Vol.40
自分に勝つ―月刊マル地スポ ハーフタイム
それぞれの競技で熱戦が繰り広げられた県体。いくつかの会場で取材し、今年も選手の思いがこもったプレーに胸が震えた。 とりわけ、胸を熱くさせられたのは、紙面に掲載した、弓道女子団体で60年ぶりの優勝を果...
Vol.39
南の魂、未来につなぐ[県体2022] 伝統背負いラスト県体―月刊マル地スポ
学校の名を冠して最後の県体に挑む南の各部活の主将 21日に開幕する県高校総合体育大会(県体)。運動部に所属するほとんどの3年生にとって最後となる大会だが、統合して国際となる西と南にとっては、学校の名を...
Vol.38
西の名、多く刻みたい[県体2022] 伝統背負いラスト県体―月刊マル地スポ
学校の名を冠して最後の県体に挑む西の各部活の主将 21日に開幕する県高校総合体育大会(県体)。運動部に所属するほとんどの3年生にとって最後となる大会だが、統合して国際となる西と南にとっては、学校の名を...
Vol.37
集大成の場に―月刊マル地スポ ハーフタイム
県内高校生アスリートの祭典、県体の開幕が1週間後に迫った。ほとんどの競技の3年生にとっては高校部活の集大成の場となる大会。今年は全国高校総体(インターハイ)が四国で開かれることもあり、多くの競技が予...
Vol.36
私の前は、走らせない 岡林結衣 陸上・小学女子100メートル日本一―月刊マル地スポ
土佐っ子が、陸上女子100メートルの世界大会ファイナリストに!―そんな夢も膨らむ逸材だ。2021年9月、横浜市で開かれた全国小学生陸上競技交流大会(日本陸連主催)の女子6年100メートルで12秒56...
Vol.35
最終射手が満点連発 高知相互銀行1982年の正鵠―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(13)
高知相銀チーム。手前から五段岡部隆政、錬士六段常光祐一、錬士六段筒井慧一郎、錬士六段前田亘、教士七段佐竹一浩、錬士六段川崎裕弓(高知市の弘徳館)〈全日本実業団弓道大会優勝 東京・日本武道館〉 1982...
Vol.34
物語の続きを―月刊マル地スポ ハーフタイム
「ライバルでなくなる。もう競わなくていいんだな」。安堵(あんど)交じりの言葉が胸に染みた。 先日、東京・日本記者クラブで行われた、スピードスケートの高木美帆選手(27)の会見。同じ日、現役引退を発表...
Vol.33
高知の週末を祭りに 吉本岳史 サッカー・高知ユナイテッドSC監督―月刊マル地スポ
指導者になるつもりはなかった。ましてや高知に帰ってくるなんて―。 そんな彼が今、春野のピッチで選手よりもはつらつと声を響かせる。サッカーJFLの高知ユナイテッドSCを今季から率いる吉本岳史(43)。...
Vol.32
V候補、リベンジの日本一 三木逸子(清水中)1972年の大投てき―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(12)
三木逸子の投てき。全国優勝の前年、2年生で優勝した四国大会で(1971年8月22日、高知市営陸上競技場)〈ジュニア陸上選手権女子Cクラス砲丸投げ優勝 東京・国立競技場〉 1972年11月4日、東京・国...
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1週間
1ヶ月
高知新港に初の国内コンテナ航路 鈴与(静岡市)が月1便、「週1」目指し積み荷確保へ
GW、土佐路でリフレッシュ完了!グルメ、観光...高知県内大にぎわい「明日からも頑張れる」
桑名高知市長が資産公開 預貯金200万円、借入金268万円
海岸沿いにたこ焼き香る 素朴な味、半世紀続くレトロな店内 癒やし求め常連今も―ちいきのおと(171)灘(黒潮町)
GWはや終盤 日曜市、ひろめ市場...高知市中心部にぎわう
澤穂希さん高知のサッカー少女と触れ合う 阪口夢穂さんと元なでしこコンビでイベント
直前にトラック急旋回か、群馬 3人死亡事故、運行記録に残る
窃盗未遂で男を現行犯逮捕 高知東署
小社会 あんまりじゃないか
Tシャツアート展バックに新郎新婦...入野の浜に愛誓う 四万十市の夫妻が結婚式