特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.61
寂しい元日―月刊マル地スポ ハーフタイム
「あれ?やってない」。元日、テレビのチャンネルを合わせて声が漏れた。 しまった。サッカー天皇杯決勝はもう元日ではないのだ。頭では分かっていたし、昨年10月の本紙スポーツ面に決勝の結果を掲載したのに、...
Vol.60
育てる極意なんかない…一流打者の共通点とは ヤクルト打撃コーチ・杉村繁(高知高出)―月刊マル地スポ
ヤクルト秋季キャンプで選手にアドバイスを送る杉村繁打撃コーチ(11月15日、松山市の坊っちゃんスタジアム) ヤクルトの村上宗隆内野手が今年、三冠王、プロ野球新記録の5打席連続本塁打、1964年の王貞治...
Vol.59
重圧に耐え1打差死守 弘井太郎 1998年のパーパット―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(19)
帰国して祝福の花束を受け取る弘井太郎(1998年7月13日、高知空港)〈ゴルフ世界Jr.選手権15~17歳男子優勝 米トーリーパインズGC〉 ゴルフの世界ジュニア選手権は毎年7月、米カリフォルニア州サ...
Vol.58
アスリートに感謝―月刊マル地スポ ハーフタイム
「月刊マル地スポーツ」も2022年は今回が最後。今年も当コーナーで紹介したアスリートや指導者が、本紙の運動面や1面、こうちワイド面を飾ってくれた。 1月に紹介した南高レスリング部監督の桜井優史さんは...
Vol.57
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド横竹、恩師・森保一監督にエール「兄のような存在」サッカーW杯11/20開幕―月刊マル地スポ
サンフレッチェ広島の公式戦でエスコートキッズを務め、選手時代の森保一氏=選手前列左端=と記念写真に納まる高知Uの横竹翔=前列左(1996年)カタールに到着し、取材に応じる森保監督=8日、ドーハ(共同)...
Vol.56
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド・西村GM「出し切って」 森保監督をメールで激励―月刊マル地スポ
2018年、アルビレックスの春野キャンプを視察に訪れた森保氏=左=と高知Uの西村GM(春野陸上競技場) 「高知より思いっ切り応援しています。出し切ってきてください」。高知Uの西村昭宏ゼネラルマネジャー...
Vol.55
最高の興奮を―月刊マル地スポ ハーフタイム
サッカーワールドカップ(W杯)が、中東カタールの地で、いよいよ開幕する。 初めて見たのは1982年スペイン大会。ジーコがブラジルに君臨し、若きマラドーナが相手を蹴って退場させられた大会だ。 日本は出...
Vol.54
もっと速く!敵は己 短距離スイマー・西山隆詞さん(NSP)―月刊マル地スポ
高知商高1年の1996年、県内大会の50メートル自由形でアトランタ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の参加標準を突破した。 きっかけは県内大会の1カ月前に参加したニュージーランド遠征。「バタフライは優...
Vol.53
攻守かみ合い快進撃 1977年の堅守 サッカー国体成年・一般準優勝 高知県選抜チーム―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(18)
初の準優勝を果たした国体高知県選抜チーム(1977年10月6日、青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場)〈青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場〉 1974年のサッカー国体四国予選。県選抜チームは徳島の実業団...
Vol.52
2つの美学―月刊マル地スポ ハーフタイム
「プロサッカーという旅から卒業」「子どものころに持っていたボールに対するみずみずしい感情は失われていった」。イタリアなどで活躍した中田英寿さんが2006年ドイツワールドカップ後に引退した時、ホームペ...
24時間
1週間
1ヶ月
高知新港に初の国内コンテナ航路 鈴与(静岡市)が月1便、「週1」目指し積み荷確保へ
GW、土佐路でリフレッシュ完了!グルメ、観光...高知県内大にぎわい「明日からも頑張れる」
桑名高知市長が資産公開 預貯金200万円、借入金268万円
海岸沿いにたこ焼き香る 素朴な味、半世紀続くレトロな店内 癒やし求め常連今も―ちいきのおと(171)灘(黒潮町)
GWはや終盤 日曜市、ひろめ市場...高知市中心部にぎわう
澤穂希さん高知のサッカー少女と触れ合う 阪口夢穂さんと元なでしこコンビでイベント
直前にトラック急旋回か、群馬 3人死亡事故、運行記録に残る
窃盗未遂で男を現行犯逮捕 高知東署
小社会 あんまりじゃないか
Tシャツアート展バックに新郎新婦...入野の浜に愛誓う 四万十市の夫妻が結婚式