特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.71
空見上げ頭悩ませ30年 中止か開催か…決断の朝 早起き野球部長・吉永さん(高知県軟野連)―月刊マル地スポ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝で盛り上がった日本。世界最高峰の勝負に酔いしれた後は、自ら打って走って白球とたわむれたくなるもの。県内では野球大好き人間たちが集う、第64回高知職場...
Vol.70
1963年のサインプレー 接戦でも平常心失わず 三重県伊勢市営テニスコート―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(22)
優勝直後の石元孝夫=右=と西山建。前は西山の父で監督の西山順一(1963年8月6日、三重県伊勢市営テニスコート)〈全日本高校軟式庭球男子個人優勝 石元孝夫・西山建(土佐高)〉 土佐高のエースペア、石元...
Vol.69
二所ノ関と高知―月刊マル地スポ ハーフタイム
今年2月、大相撲の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)が、高知農業高から入門する藤宗雄大さんの出発式に来高。「高知を代表する力士に」と期待をかけた。 二所ノ関部屋には昭和の大横綱、大鵬らを出した栄光の歴史...
Vol.68
高知からJリーグへ 井上聖也(黒潮町出身)、佐々木敦河(高知市出身)誓う―月刊マル地スポ
現在、高知県出身者の中で最もJリーガーに近いところにいる井上聖也=左=と佐々木敦河。「チームをJに上げて、高知からJリーガーになる」(写真はいずれも春野運動公園) 今季で開幕から30周年を迎えたサッカ...
Vol.67
おもてなし―月刊マル地スポ ハーフタイム
高知龍馬マラソン前日、高知市の中央公園で東京の女性ランナー(60)に出会った。 「龍馬伝」をきっかけに高知を初めて訪れ、龍馬マラソンを知ったという。「橋とか坂とか厳しいコースだけど景色がいい。何より...
Vol.66
野球、手打ちで楽しもう! ベースボール5 高知に上陸―月刊マル地スポ
右手でボールを打とうとしている数田彩乃さん。鋭い打球が、あっという間に守備陣の間を抜けていく。ただ、フィールドが狭いため、三塁打が出ることはまずない(写真はいずれも高知市のくろしおアリーナ) バットも...
Vol.65
中央勢蹴散らす豪脚 1998年の捲り 高知競馬場―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(21)
先頭でゴールするリバーセキトバと、ガッツポーズで喜ぶ北野真弘騎手(1998年3月24日、高知競馬場)〈競馬 第1回黒船賞優勝 リバーセキトバ(北野真弘騎乗)〉 高知競馬で唯一、中央競馬(JRA)の最強...
Vol.64
成長の冬―月刊マル地スポ ハーフタイム
高校時代のサッカー部で、「坂ダッシュ」と呼ばれる冬場のトレーニングがあった。 学校近くの坂道で200メートルの全力ダッシュを10本。それもロードワークで6キロ走った後にやるので、最後の方は足がふらふ...
Vol.63
福永宇宙に続け!個性派5人 黒潮ジム、プロ続々―月刊マル地スポ
プロデビューから11連勝目の勝ち名乗りを受ける福永宇宙。続くのは誰だ(昨年8月、エディオンアリーナ大阪) 高知県内唯一のプロボクシングジムである、高知市の黒潮ジム。看板ボクサーは2021年スーパーバン...
Vol.62
チームワークの勝利 1993年の逆転劇 徳島県穴吹町―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(20)
優勝を決めた高知県チーム。左から近藤泰延、畠中正年、谷巌(1993年10月29日、徳島県穴吹クレー射撃場)〈クレー射撃国体スキート優勝 高知県チーム〉 1993年の東四国国体クレー射撃団体スキート。畠...
24時間
1週間
1ヶ月
高知新港に初の国内コンテナ航路 鈴与(静岡市)が月1便、「週1」目指し積み荷確保へ
GW、土佐路でリフレッシュ完了!グルメ、観光...高知県内大にぎわい「明日からも頑張れる」
桑名高知市長が資産公開 預貯金200万円、借入金268万円
海岸沿いにたこ焼き香る 素朴な味、半世紀続くレトロな店内 癒やし求め常連今も―ちいきのおと(171)灘(黒潮町)
GWはや終盤 日曜市、ひろめ市場...高知市中心部にぎわう
澤穂希さん高知のサッカー少女と触れ合う 阪口夢穂さんと元なでしこコンビでイベント
直前にトラック急旋回か、群馬 3人死亡事故、運行記録に残る
窃盗未遂で男を現行犯逮捕 高知東署
小社会 あんまりじゃないか
Tシャツアート展バックに新郎新婦...入野の浜に愛誓う 四万十市の夫妻が結婚式