なんのこっちゃ総合研究所
「高知家の幸せ」は、いま日本が必死で探している「幸せのカタチ」かもしれない。なんのこっちゃ総研は本気でそう考えています。
54記事
なんのこっちゃ総合研究所
「高知家の幸せ」は、いま日本が必死で探している「幸せのカタチ」かもしれない。なんのこっちゃ総研は本気でそう考えています。
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「あなたを幸せにする自信はないけど、ボクが幸せになる自信はある」。これは「釣りバカ日誌」の浜崎伝助がみち子さんにプロポーズしたときの言葉。「人さまを幸せにする自信はないけど、自分たちは幸せだという自信はある」。これは高知家の人たちが心の底でいつも思っていること。「高知家の幸せ」は、いま日本が必死で探している「幸せのカタチ」かもしれない。なんのこっちゃ総研は本気でそう考えています。
お金に依存せぬ豊かさを 釣って料理して味わう「生活技術」身につけよう―なんのこっちゃ総合研究所 高知の幸せ探しシンクタンク 所長・ 黒笹慈幾(52)
安芸漁港から出た遊漁船「神栄丸」でケンサキイカを釣り上げた筆者 昨日深夜まで安芸の沖合でケンサキイカを釣っていた後遺症で、今朝はちょっと寝坊をした。9時に起床、朝食を済ませ、シャワーを浴び、大急ぎでク...
カブトムシで地域振興を オーナー制度もあり?―なんのこっちゃ総合研究所 高知の幸せ探しシンクタンク 所長・ 黒笹慈幾(53)
わが家のベランダにある「カブちゃんファーム」 わが家のマンションは南に愛宕山、西に鴻ノ森、北に土佐山の山並みを望む高知市内の自然景観豊かな場所に建っている。東京時代には考えられなかった近自然環境なのだ...
「進化」と「循環」の時間生きる とうとう古希の新境地に―なんのこっちゃ総合研究所 高知の幸せ探しシンクタンク 所長・ 黒笹慈幾(54)
2020年9月。仁淀川町池川でアユの最終戦。また来年! いまこの原稿を書いている段階では60歳代の徳俵にかろうじて足の指がかかっている状態だが、この記事を皆さんが読むころには70歳になっている。 とう...
私の終着駅、高知で 日本が探している幸福はここにある―なんのこっちゃ総合研究所 高知の幸せ探しシンクタンク 所長・ 黒笹慈幾(55)
自分の小ささを顧みず、大きなものに立ち向かうカマキリのようでありたい(撮影・奥山英治) 月イチのコラム「なんのこっちゃ総合研究所」は今回が最終回。2016年4月から連載が始まって今回で55回目になる。...
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GWはや終盤 日曜市、ひろめ市場...高知市中心部にぎわう
海岸沿いにたこ焼き香る 素朴な味、半世紀続くレトロな店内 癒やし求め常連今も―ちいきのおと(171)灘(黒潮町)
高知新港に初の国内コンテナ航路 鈴与(静岡市)が月1便、「週1」目指し積み荷確保へ
Tシャツアート展バックに新郎新婦...入野の浜に愛誓う 四万十市の夫妻が結婚式
GW、土佐路でリフレッシュ完了!グルメ、観光...高知県内大にぎわい「明日からも頑張れる」
室戸→東京1000キロ走破! 室戸小学校5年・中内旋太君 自転車で全国を旅したい ―こどもの日特集2024
澤穂希さん高知のサッカー少女と触れ合う 阪口夢穂さんと元なでしこコンビでイベント
龍馬の声は甲高かった? ヤクルトが最新技術で肉声を再現 高知市ひろめ市場にある「リアル龍馬像」がしゃべります!
高知の休日、英語でおもてなし 大忙し「善意通訳」客船ラッシュでニーズ増 クラブ創設36年、ボランティアで貢献
「歩かない森林浴」って? 新緑を寝そべって堪能 高知県安芸市の森林公園