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2024.04.13 08:32

高知パシフィックウェーブ、新戦力7人加入 ソフト日本リーグ優勝へ一丸 4/26開幕―月刊マル地スポ

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 ソフトボールの日本男子リーグで昨年、6年ぶりの決勝トーナメント進出を果たして3位となった高知パシフィックウェーブ(PW)に今季、新人が7人も加わった。2004年のチーム創設時を除くと、これだけ多くの選手が一度に増えたのは初めて。気合十分の新戦力とともに、さらに上を目指す。

3本目の柱と期待される野本誠士投手(写真はいずれも春野運動公園)

3本目の柱と期待される野本誠士投手(写真はいずれも春野運動公園)

■野本誠士投手 本格右腕3本目の柱
 まずは本格派右腕、野本誠士投手(22)。高岡中出身で、岡豊高時代の19年に国体少年男子県チームを優勝に導き、日体大でエースを張った。鋭く落ちるドロップが最大の武器だ。…

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