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2022.04.17 17:56

400m障害は大会新で黒川V 日本学生個人陸上最終日

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 男子400メートル障害決勝 49秒40の大会新記録で優勝した黒川和樹(右)=レモンガススタジアム平塚

 陸上の日本学生個人選手権最終日は17日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で行われ、男子400メートル障害は東京五輪代表の黒川和樹(法大)が49秒40の大会新記録をマークして優勝した。


 女子5000メートルは山本有真(名城大)が15分49秒19で勝ち、1万メートルで日本歴代2位の記録を持つ不破聖衣来(拓大)は12位だった。3000メートル障害は男子の菖蒲敦司(早大)が8分40秒57、女子の吉村玲美(大東大)が9分53秒64と、ともに大会新で制した。

(c)KYODONEWS

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