特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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Vol.21
高知をレスリング王国に 南中高校監督・桜井優史の指導哲学 世界選手権優勝の長女つぐみら有望選手輩出 月刊マル地スポ
技術指導を行う桜井優史。熱量では誰にも負けない自信を持つ(高知南中高レスリング場=佐藤邦昭撮影) 「こんなに強くなるなんて、夢にも思ってなかった」 桜井優史(ゆうじ)(46)=高知南中高レスリング部監...
Vol.20
話す冬に 月刊マル地スポ ハーフタイム
気持ちが切れて、高校1年の秋に始めた部活を高2の冬にやめた。退部を申し出ると顧問が激怒した。「最後の県体に向けて育ててきたがぞ!」。初めて聞く話に驚いたが、撤回はしなかった。 苦い記憶がよみがえった...
Vol.19
月刊マル地スポ 走攻守そろい将来期待も…プロ野球・オリックス退団の西浦颯大(明徳義塾高出身)全力で駆けた野球人生
1年に及ぶ闘病生活の末、今季限りでユニホームを脱ぐオリックスの西浦颯大。第二の人生へ視線は前を向いていた(10月10日、高知市の春野球場=山下正晃撮影)走攻守でファン魅了 難病経て引退 次の舞台へ 2...
Vol.18
月刊マル地スポ ハーフタイム 温かな球団
できれば、日本シリーズも制してほしかったオリックス・バファローズ。地元でキャンプを張る球団だからこそ肩入れしてしまうが、応援したくなる理由は他にもある。 プロ野球取材は番記者ばかりで、地方紙は肩身の...
Vol.17
月刊マル地スポ ボッチャ、パラの風に乗れ!いつか高知からメダリストを...高知県協会、若者へ普及図る
ボッチャの強化練習兼講習会。和気あいあい、でも投げる時は真剣(写真はいずれも高知市の県障害者スポーツセンター) 今夏の東京パラリンピックでは、本県からバドミントンの藤原大輔選手(27)、車いすラグビー...
Vol.16
月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(10)1962年の「1回ひねり」 高知県民ホール
浜田英雄の徒手の演技(高知県民ホール)〈全国高校体操選手権男子団体優勝 高知高〉C難度決め逃げ切り 1962年8月6日、高知県民ホール。全国高校体操選手権は最終日の団体「自由」を迎えた。男子高知は前日...
Vol.15
月刊マル地スポ ハーフタイム 声無き声援
先月、高知市の県民体育館で行われた新日本プロレスの興行。メインの試合で勝利したオカダ・カズチカ選手の発した言葉が心に残った。 新型コロナウイルス禍により、会場での声援は厳禁。白熱した試合をさらに盛り...
Vol.14
月刊マル地スポ パラカヌー小松とメダルを 専属トレーナー・井上由布子さん(四万十市)
東京パラリンピックのカヌー競技に出場した小松沙季選手(27)=電通デジタル。息つく暇もなく、現在は故郷でもある拠点の四万十市で、2024年パリ大会でのメダル獲得を目標に鍛錬の日々だ。その練習場所には...
Vol.13
月刊マル地スポ ハーフタイム 運命の日
プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト)が11日に迫った。高知県勢をはじめ、有望選手の行方が注目される「運命の日」。育成枠も含め100人超の運命が決まる。指名を強く望んでも、吉報が届かないケースも少な...
Vol.12
月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(9)1987年の「あまし小手」県民体育館
【決勝 高知県警A―徳島県警B】大将戦、高知県警A・岩崎=右=が小手を決める(県民体育館)<西日本勤労者剣道決勝 高知県警A1―0徳島県警B>流れ放さず悲願の初V 6月14日、高知市の県民体育館で開か...
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1週間
1ヶ月
「人間やめたぐらいじゃ追いつかん」覚醒剤で逮捕8回 高知市の男性、誘惑に「体がうずうず」―法廷の声 事件の足跡をたどる
高知市の食肉販売・福乃屋 破産開始決定
牛肉識別番号を不適正表示 高知市の精肉業者に農水省が是正勧告
「中身は薬物だと…」 特殊詐欺の受け子役 無罪主張も判決は有罪―法廷の声 事件の足跡をたどる
太平洋一望!芸西村の絶景カフェ「SEA HOUSE」が全国1位 じゃらん調査、SNSで人気
岡豊高教諭が208人成績記載の手帳紛失 高知県教委謝罪
デカレンジャーが交通安全教室 吉田友一さんと菊地美香さん 一日署長に任命 高知市
【動画】輝く仁淀ブルー、タカハヤ群れる 仁淀川町・安居渓谷
初対面の女性に暴行、わいせつ行為も 容疑の62歳男逮捕 高知署
販売用の商品を売却、横領容疑で逮捕 北海道の男が高知勤務時に 高知東署など