特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
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月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
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Vol.51
もっと速く!敵は己 短距離スイマー・西山隆詞さん(NSP)―月刊マル地スポ
高知商高1年の1996年、県内大会の50メートル自由形でアトランタ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権の参加標準を突破した。 きっかけは県内大会の1カ月前に参加したニュージーランド遠征。「バタフライは優...
Vol.50
攻守かみ合い快進撃 1977年の堅守 サッカー国体成年・一般準優勝 高知県選抜チーム―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(18)
初の準優勝を果たした国体高知県選抜チーム(1977年10月6日、青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場)〈青森県五戸町ひばり野公園陸上競技場〉 1974年のサッカー国体四国予選。県選抜チームは徳島の実業団...
Vol.49
2つの美学―月刊マル地スポ ハーフタイム
「プロサッカーという旅から卒業」「子どものころに持っていたボールに対するみずみずしい感情は失われていった」。イタリアなどで活躍した中田英寿さんが2006年ドイツワールドカップ後に引退した時、ホームペ...
Vol.48
鏡川から五輪へ 北村光希(高知工科大)カヌー スラロームK1―月刊マル地スポ
園児の頃から鏡川でパドルを漕いできた。特に部活をやめた中学3年からはほぼ毎日。猛暑の夏も、雪が舞う冬も、全国大会で上位になっても、高校1年でジュニア日本代表に選ばれても、鏡川で腕を磨き続けてきた。 ...
Vol.47
反感、共感―月刊マル地スポ ハーフタイム
東京五輪・パラリンピックが閉幕して、1年が過ぎた。閉幕後、「新型コロナに打ち勝った証し」と、組織委や政治家などの関係者がのうのうと力説していたことを思い出す。 強行開催に懐疑的であっても、アスリート...
Vol.46
攻めまくり県勢初勝利 小玉康二(小津) 1986年の連続技―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(17)
2回戦でフォール勝ちし、ガッツポーズの小玉康二(1986年8月4日、岡山県鴨方町民体育館)〈全国高校総体レスリング2回戦 岡山県鴨方町民体育館〉 1985年4月、小津高に入学した小玉康二は中学で取り組...
Vol.45
「父超え」はVしかない 親子2代で四国インハイ ソフトボール・小野彪雅(岡豊高・投手)―月刊マル地スポ
24年前の四国インターハイで岡豊を準優勝に導いた小野悟司投手=左端。当時、果たせなかった優勝という夢を息子に託す(1998年8月8日、松山市営球場) 1998年8月8日、松山市営球場。四国4県での開催...
Vol.44
最強学芸 命拾いの勝利 学芸2―1高知商 1984年の最終回―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(16)
インターハイ決勝で力投する有吉久和(1984年8月10日、秋田県能代市)〈県体男子ソフトボール準決勝 高知商高グラウンド〉 1984年、学芸高男子ソフトボール部は「無敵」だった。前年からインターハイを...
Vol.43
レガシー―月刊マル地スポ ハーフタイム
土佐路を熱くしているインターハイ。相撲会場で団体戦を取材していると、後ろの方から男子高校生の声が聞こえてきた。「相撲、めっちゃ面白いで! この黒羽高校(栃木)がアツいがって!」 おー、いいところに注...
Vol.42
高知から再び日本一を ボクシング 大久保賢児(丸の内高講師)―月刊マル地スポ インハイ高知開催編
古里のリングに戻ってきた大久保賢児。後輩たちの夢を後押しする(写真はいずれも岡豊高) 「バックステップできるよう、踏み込む時は両足で」「打つ方向と目線をずらして。攻撃のバリエーションを増やそう」 6月...
24時間
1週間
1ヶ月
室戸 180センチカンパチ―魚信 高知の釣り情報 2024年5月30日
デカレンジャー高知に集結!映画「20th ファイヤーボール・ブースター」先行上映会 ファン「最高」
「お客さんも声を出して楽しんで」 石橋凌デビュー45周年記念ライブ 5/31高知市
70センチイシガキダイ 名鹿―魚信 高知の釣り情報 2024年5月23日
高知県内で捨て猫相次ぐ ごみ袋に入れるケースも...不妊去勢手術活用を
千葉・八千代市に国産コーヒー園 収穫から焙煎、全て体験
高知モデルの木造ビル完成 県など規格化「コレモク」 建築負担減 全国普及へ
販売目的でシラス密漁の容疑 男3人を追送検 高知海上保安部
配達先で現金を盗む 容疑の21歳男逮捕 高知県・中村署
産休代替教員の未配置、高知県内で相次ぐ 県教組調べ 臨時教員確保へ改善求める