特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
特集
月刊マル地スポ
スポーツが持つ、大勢の人々がつながる広がりを紹介する。毎月第2土曜日の掲載。
101記事
Vol.61
成長の冬―月刊マル地スポ ハーフタイム
高校時代のサッカー部で、「坂ダッシュ」と呼ばれる冬場のトレーニングがあった。 学校近くの坂道で200メートルの全力ダッシュを10本。それもロードワークで6キロ走った後にやるので、最後の方は足がふらふ...
Vol.60
福永宇宙に続け!個性派5人 黒潮ジム、プロ続々―月刊マル地スポ
プロデビューから11連勝目の勝ち名乗りを受ける福永宇宙。続くのは誰だ(昨年8月、エディオンアリーナ大阪) 高知県内唯一のプロボクシングジムである、高知市の黒潮ジム。看板ボクサーは2021年スーパーバン...
Vol.59
チームワークの勝利 1993年の逆転劇 徳島県穴吹町―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(20)
優勝を決めた高知県チーム。左から近藤泰延、畠中正年、谷巌(1993年10月29日、徳島県穴吹クレー射撃場)〈クレー射撃国体スキート優勝 高知県チーム〉 1993年の東四国国体クレー射撃団体スキート。畠...
Vol.58
寂しい元日―月刊マル地スポ ハーフタイム
「あれ?やってない」。元日、テレビのチャンネルを合わせて声が漏れた。 しまった。サッカー天皇杯決勝はもう元日ではないのだ。頭では分かっていたし、昨年10月の本紙スポーツ面に決勝の結果を掲載したのに、...
Vol.57
育てる極意なんかない…一流打者の共通点とは ヤクルト打撃コーチ・杉村繁(高知高出)―月刊マル地スポ
ヤクルト秋季キャンプで選手にアドバイスを送る杉村繁打撃コーチ(11月15日、松山市の坊っちゃんスタジアム) ヤクルトの村上宗隆内野手が今年、三冠王、プロ野球新記録の5打席連続本塁打、1964年の王貞治...
Vol.56
重圧に耐え1打差死守 弘井太郎 1998年のパーパット―月刊マル地スポ あの日あの時 名勝負プレーバック(19)
帰国して祝福の花束を受け取る弘井太郎(1998年7月13日、高知空港)〈ゴルフ世界Jr.選手権15~17歳男子優勝 米トーリーパインズGC〉 ゴルフの世界ジュニア選手権は毎年7月、米カリフォルニア州サ...
Vol.55
アスリートに感謝―月刊マル地スポ ハーフタイム
「月刊マル地スポーツ」も2022年は今回が最後。今年も当コーナーで紹介したアスリートや指導者が、本紙の運動面や1面、こうちワイド面を飾ってくれた。 1月に紹介した南高レスリング部監督の桜井優史さんは...
Vol.54
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド横竹、恩師・森保一監督にエール「兄のような存在」サッカーW杯11/20開幕―月刊マル地スポ
サンフレッチェ広島の公式戦でエスコートキッズを務め、選手時代の森保一氏=選手前列左端=と記念写真に納まる高知Uの横竹翔=前列左(1996年)カタールに到着し、取材に応じる森保監督=8日、ドーハ(共同)...
Vol.53
頑張れ!ポイチジャパン 高知ユナイテッド・西村GM「出し切って」 森保監督をメールで激励―月刊マル地スポ
2018年、アルビレックスの春野キャンプを視察に訪れた森保氏=左=と高知Uの西村GM(春野陸上競技場) 「高知より思いっ切り応援しています。出し切ってきてください」。高知Uの西村昭宏ゼネラルマネジャー...
Vol.52
最高の興奮を―月刊マル地スポ ハーフタイム
サッカーワールドカップ(W杯)が、中東カタールの地で、いよいよ開幕する。 初めて見たのは1982年スペイン大会。ジーコがブラジルに君臨し、若きマラドーナが相手を蹴って退場させられた大会だ。 日本は出...
24時間
1週間
1ヶ月
室戸 180センチカンパチ―魚信 高知の釣り情報 2024年5月30日
デカレンジャー高知に集結!映画「20th ファイヤーボール・ブースター」先行上映会 ファン「最高」
「お客さんも声を出して楽しんで」 石橋凌デビュー45周年記念ライブ 5/31高知市
70センチイシガキダイ 名鹿―魚信 高知の釣り情報 2024年5月23日
高知県内で捨て猫相次ぐ ごみ袋に入れるケースも...不妊去勢手術活用を
千葉・八千代市に国産コーヒー園 収穫から焙煎、全て体験
高知モデルの木造ビル完成 県など規格化「コレモク」 建築負担減 全国普及へ
販売目的でシラス密漁の容疑 男3人を追送検 高知海上保安部
配達先で現金を盗む 容疑の21歳男逮捕 高知県・中村署
産休代替教員の未配置、高知県内で相次ぐ 県教組調べ 臨時教員確保へ改善求める