企画
いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
174記事
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いのぐ 高知新聞防災プロジェクト
いのぐは、古い土佐の方言で「しのぐ」「生き延びる」の意味。命を守る取り組みを県民・読者と一緒に前へ進めようと2016年、プロジェクトを開始した。
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Vol.24
【いのぐ】走って・運んで・備えよう やるよ!防災運動会
いのぐ記者企画で初開催 2018年4月から約1年間、災害への備えを学んできた防災いのぐ記者2期生たちが3月24日、高知市相模町の愛宕中学校体育館で「防災運動会」を開きます。 アドバイザーは、県内各地...
Vol.23
【いのぐ】「命守る」実効性が鍵 南海トラフ対策 県が新計画案
ブロック塀対策について話し合う住民(土佐市宇佐町宇佐)想定上の死者 7割減 南海トラフ地震対策の取り組みをまとめた高知県の「第3期行動計画」(2016~18年度)が3月末で終了し、4月から第4期(19...
Vol.22
【いのぐ】<動画>むすび塾×いのぐ塾in高知市中心商店街 商店街で命どう守るか
アーケード街を通って津波から避難する訓練の参加者 (2日午前、高知市の中心商店街=佐藤邦昭撮影) 南海トラフ地震への備えを考える防災イベント「むすび塾×いのぐ塾in高知市中心商店街」が1、2の両日、高...
Vol.21
【動画】むすび塾×いのぐ塾 高知市中心商店街で津波避難訓練
飲食店から津波避難ビルへ避難する訓練の参加者(2日午前、高知市帯屋町1丁目=佐藤邦昭撮影) 南海トラフ地震を想定し、飲食店の従業員や客が津波から避難する訓練が2日、高知市の中心商店街で行われた。近隣店...
Vol.20
【いのぐ】高齢者の避難どこが大変? いのぐ記者 黒潮町で擬似体験
高齢者疑似体験の装具を身に着けた防災いのぐ記者。後ろにあるのは浜の宮地区津波避難タワー もしも自分が高齢者だったら、災害が起きたときに素早く避難できるでしょうか? つえをついていたり、目が見えにくくな...
Vol.19
【いのぐ】宮城の語り部3人来高 2月1、2日高知市で「むすび塾×いのぐ塾」 震災時に商店街どう守る
2016年から防災プロジェクト「いのぐ」を展開している高知新聞社は2月1、2日、協同組合帯屋町筋、東北地方のブロック紙・河北新報社(本社・仙台市)との共催イベント「むすび塾×いのぐ塾in高知市中心商...
Vol.18
【地震新聞】古い建物構造 耐震妨げ 高知市中心商店街アンケート
買い物客や観光客らが訪れ、平日は1日に3万人以上、休日には5万人以上の通行量がある高知市の中心商店街。多くの命を守るため南海トラフ地震対策は欠かせないが、高知新聞社などが実施したアンケートからは、古...
Vol.17
3月24日「防災いのぐ運動会」参加募集要項
<開催趣旨>高知新聞社と「防災いのぐ記者」は、防災プロジェクト「いのぐ」の活動の一環として、「防災いのぐ運動会」を開催します。 防災運動会とは、運動会の種目を通じて防災に関する知識を楽しみながら学ぼ...
Vol.16
いのぐ記者もみんなでトライ! 「#防災やってみた」
家具の固定や訓練への参加など防災活動を実行していますか? 自信を持って「はい」と言える人はそう多くないと思います。高知大学地域協働学部の大槻知史准教授は「防災は備えをすること、備え続けることがゴール...
Vol.15
【地震新聞】親子で「備災」始めよう 県内でママカフェ講演
かもんまゆさん 母親の視点で防災を考えるイベント「防災ママカフェ」が12月1、2日、高知市、須崎市、土佐市の県内3会場で開かれた。全国で被災地支援や防災に関する講演会活動を行っている一般社団法人「スマ...
24時間
1週間
1ヶ月
高知市の食肉販売・福乃屋 破産開始決定
「人間やめたぐらいじゃ追いつかん」覚醒剤で逮捕8回 高知市の男性、誘惑に「体がうずうず」―法廷の声 事件の足跡をたどる
生コン事件「命ある限り語り継ぎたい」 高知市でシンポ 現場視察も
販売用の商品を売却、横領容疑で逮捕 北海道の男が高知勤務時に 高知東署など
デカレンジャーが交通安全教室 吉田友一さんと菊地美香さん 一日署長に任命 高知市
【動画】輝く仁淀ブルー、タカハヤ群れる 仁淀川町・安居渓谷
交際相手を蹴って肋骨折る 傷害容疑で須崎市の56歳男逮捕 須崎署
岡豊高教諭が208人成績記載の手帳紛失 高知県教委謝罪
トラックにはねられ、横断中の73歳男性重体 高知県仁淀川町の国道33号
牛肉識別番号を不適正表示 高知市の精肉業者に農水省が是正勧告