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2021.08.17 08:35

コロナワクチン 四万十市102回分廃棄、保管冷蔵庫の扉開く

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 四万十市は14日、市内の民間医療機関で米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの保管にミスがあり、17瓶(102回分)を廃棄したと発表した。

 市によると、医療機関は13日に市からワクチンを受け取り、施設内の冷蔵庫で保管。14日午前8時半ごろ、医師と看護師が冷蔵庫の扉が少し開いていることに気付いた。連絡を受けた市が県とファイザー社に問い合わせ、「保管温度が適正だったとは言えず使用に適さない」と判断し、廃棄したという。…

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