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書家と碑文(12)光本三千萬 優美で格調高く

(2020.03.31 08:10)


「はりまやばし」(1958年)高知市はりまや町1丁目の地下広場
「桂浜」(高知市浦戸)
 光本三千萬というと、真っ先に思い浮かべるのが播磨屋橋の朱塗りの親柱に揮毫(きごう)した「はりまやばし」の文字。高知市文化祭執行委員として市展に携わっていたことから高知市の依頼で書いたと聞く。
 
 他にも天神大橋などの橋銘や高知市内の公園銘に始まり、桂浜入り口の石碑「桂浜」(1958年)などの多くの碑文を手掛けている。
 
 そこには本人の温厚篤実、物静かであるが責任感が強く、誠実で義理堅い性格があるように思う。...

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