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高知龍馬マラソン2020 雨の県都1万1816人が疾走

(2020.02.17 08:35)

1万1816人が走った「高知龍馬マラソン2020」。8回目の開催で初めて雨天となったが、ランナーたちは元気いっぱいスタートを切った(16日午前、高知市の県庁前=佐藤邦昭撮影)
山田高校出身の森本が女子連覇 山口(東京)初優勝
 高知県最大の市民マラソン大会「高知龍馬マラソン2020」(高知陸上競技協会、県、高知市、南国市、土佐市、高知新聞社、高知放送など主催)が16日、高知市の県庁前をスタートし、南国市、土佐市を経由して春野陸上競技場にゴールする42・195キロの日本陸連公認コースで行われた。8回目を迎えて、初めて雨天となったが、1万1816人のランナーが出走し、1万924人が完走した。

 エントリー者数は過去最多の1万3694人だったが、1878人が棄権し、出走率は86・3%。過去最多の昨年より140人少なく、出走者数更新はならなかった。

 午前8時40分から、子どもや車いすの人もコースを走る「ファンラン」の部を昨年に続き実施。299人がマラソンスタート前の電車通りや、帯屋町のアーケード街を走り、盛んな声援を浴びた。

 この後、午前9時に県庁前で、浜田省司知事が号砲。電車通りを埋めたランナーが一斉に走り始めた。

男子入賞者。左から1位山口純平、2位池田麻保呂、3位田村友希
 気温はスタート時、14・1度と暖かめで、雨が断続的に降り注ぐあいにくの空模様。「雨ニモ負ケズ」と疾走する選手たちを励まそうと、沿道の観客も多くが傘を差しながら温かな声援を送っていた。

 男子は山口純平(東京)が2時間22分14秒で初優勝。女子は山田高校出身の森本紗和(ヤマダ電機)が2時間45分54秒で2連覇を飾った。


 男子は最終盤までトップを走っていた池田麻保呂(愛知=中土佐町出身)を、山口が競技場入り口で逆転。池田は2時間22分28秒で2位。杉本恭吾(国士舘大=高知工業高校出身)が2時間30分0秒で5位。昨年2位の永野裕也(千葉=土佐高校出身)は6位、十萬将弥(香南市)は7位だった。昨年の覇者、棚橋建太(四国銀行)は途中棄権した。

女子入賞者。左から1位森本紗和、2位柿沼久代、3位福原千帆海
 女子の森本は序盤から独走。2位に10分48秒の大差をつけた。このほか福原千帆海(安芸市)が2時間57分38秒で3位、中西みゆ(山田高)が2時間58分50秒で5位に入った。

 (午前9時現在のコンディション=小雨、気温14・1度、湿度98%、西の風1.2メートル)

 ※全完走者の記録は19日付の高知新聞朝刊に掲載を予定しています。 ...

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