大ヒット『映画 すみっコぐらし』高知でも上映スタート 心じわり温まる|高知新聞

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大ヒット『映画 すみっコぐらし』高知でも上映スタート 心じわり温まる

(2019.12.09 11:22)




観客動員数73万人、興行収入8億8,300万円に達した『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が、12月6日から高知でも上映を開始した。TOHOシネマズ高知(イオンモール高知内)にて1日5回上映。

都市部を中心に11月8日に封切りとなり、公開直後の週末に国内映画ランキング邦画1位を獲得。子どもにも大人気だが、大人たちの間でも「泣ける」「切ない」とSNSなどで話題になっている。


すみっコぐらしは、リラックマなどで知られるサンエックス(東京都)が2012年に発売したキャラクター。映画化は本作が初めて。

ころりとしたフォルムが愛らしいキャラクターたちだが、実はそれぞれにコンプレックスや悩みを抱え生きている。「すみっこ」にいると落ち着くという姿に共感する大人も多い。メインストリームから外れたところに生きる人も肯定するような、やさしく味わい深い世界観が「刺さる」と、世代を超えてファンが広がっている。

映画は、絵本の世界に迷い込んだすみっこたちが新キャラクター「ひよこ」と冒険に出るがその結末は…というストーリー。実際に記者(28)も鑑賞してみた。柔らかい画のタッチと優しいナレーションで、まるで絵本の読み聞かせのよう。劇場内は、笑い声や「かわいいね」と喜ぶ子どものささやきも聞こえ、心がほわーんと温まった。

「すみっこ、いいなぁ、かわいいなぁ」とほくほく鑑賞していたが、ラストの展開にはホロリと涙を流してしまった。「えっ、そんな…ひよこぉぉぉぉ」

子ども向け映画と捉えていた自分を恥じた。これは大人にこそ見てほしい映画。仕事帰りや、なんだかちょっと疲れた時…すみっこたちのやさしい世界をぜひ感じてほしい。


■『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』

原作:サンエックス
監督:まんきゅう
脚本:角田貴志(ヨーロッパ企画)
美術監督:日野香諸里
ナレーション:井ノ原快彦、本上まなみ
主題歌:原田知世「冬のこもりうた」
アニメーション制作:ファンワークス
配給:アスミック・エース

©2019日本すみっコぐらし協会映画部

映画すみっコぐらし 公式ウェブサイト
TOHOシネマズ高知 ウェブサイト




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