【読もっか いのぐ】考えよう!未来の避難所 プロジェクト2019(上)|高知新聞

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【読もっか いのぐ】考えよう!未来の避難所 プロジェクト2019(上)

(2019.11.25 08:05)

①=1930年11月、北伊豆地震(毎日新聞社提供)
 「読もっか いのぐ」は2019年度後半、防災いのぐ記者たちと「考えよう未来の避難所プロジェクト」に取り組みます。まずは2回、学習。1回目は―上の写真を見てください。避難所です。一番古いのは1930年、最新は先月のもの。どうです? 床に雑魚寝は約90年変わってません。「災害時だし」「仕方ないのでは?」と、いのぐ記者たち。いいえ。仕方ないことではありません。これ、おかしいことなんです。
 
 
②=1970年8月、土佐湾台風時の高知市
【90年続く雑魚寝 おかしい】
【東京都の弁護士・岡本さんの訴え】

「雑魚寝はダメ」と話す岡本正弁護士(高知市の高知新聞社)
ポイント(1)【国も改善迫る】
 「我慢しなくていいんです。雑魚寝が当たり前ではダメなんです」
 そう話すのはプロジェクト1回目の講師、「避難所・避難生活学会」の岡本正弁護士(40)=東京都。法律の専門家として、「法律や国の基準を活用して避難所の改善を」と訴えました。...

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