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認知症は早期に予防を 知的活動や交流重要 浦上・鳥取大教授 高知市で講演

(2019.11.08 08:38)

「認知症予防ができる地域づくりを」と話す浦上克哉教授(高知市池の高知県立大学)
 認知症研究の第一人者で、日本認知症予防学会の理事長を務める鳥取大学医学部の浦上克哉教授がこのほど、高知市内で講演した。認知症の前段階とされる軽度認知障害(MCI)について「知的活動などの予防対策を行えば5割は認知症にならないようにできる」と語り、鳥取県で効果を上げた予防教室の取り組みなどを紹介した。

タッチパネル式の「物忘れ相談プログラム」
 認知症は、脳の病気によって記憶機能や認知機能が低下し、日常生活に支障が生じる状態。アルツハイマー病や脳血管障害などが原因になる。

 浦上教授は「認知症予防の対策は年代ごとに異なる」と指摘。45~65歳は、難聴▽高血圧▽肥満―が、65歳以上は喫煙▽抑うつ▽運動不足▽社会的孤立▽糖尿病―が発症の危険因子になるという。...

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