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第73回県展後期審査始まる かるぽーと 10/19開幕

(2019.10.15 14:37)

宮いつき・多摩美術大教授=左端=が審査している「第73回県展」日本画部門(15日午前、高知市の「かるぽーと」=佐藤邦昭撮影)
 「第73回県展」後期の審査が15日、高知市九反田の高知市文化プラザ「かるぽーと」で始まった。洋画、日本画、工芸、先端美術の4部門で行われており、県外から招かれた各審査員が入賞入選を選んでいる。

【入選・入賞者の発表ページはこちら】
 
 今年の県展は高知県立美術館が耐震化工事で休館中のため、8部門を四つずつに分けて前後期制で開かれている。会場はいずれも「かるぽーと」で、前期(彫刻、書道、写真、グラフィックデザイン)は11日に終わった。
 
 後期の搬入は13、14日に行われ、4部門に533人が654点の作品を寄せた。昨年に比べて搬入者数は同じで、作品は12点少なく、部門別では洋画329点、日本画81点、工芸197点、先端美術47点だった。
 
 審査は午前9時半にスタート。日本画部門では、多摩美術大教授の宮いつきさんが初めての県展審査に当たった。作品を静かに見て回り、「一長一短。落としづらいな」などと時折つぶやきながら、集中して選んでいた。
 
 審査は16日も行われる。入賞入選者の発表は日本画、工芸、先端美術は16日付、洋画は17日付のそれぞれ本紙朝刊に掲載予定。電子版「高知新聞Plus」の会員には審査終了当日に速報する。
 
 会期は19日から27日(無休)。高知新聞社、RKC高知放送の主催。(田村文)

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