高知県内の特別支援学校 生徒増で教室不足 専門対応に支障|高知新聞

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高知県内の特別支援学校 生徒増で教室不足 専門対応に支障

(2019.09.18 08:40)

図書室とパソコン室が共用になった部屋 (高知市の市立高知特別支援学校)

 社会や保護者の理解を背景に、高知県内で特別支援学校に通う知的障害のある児童生徒が増え、各校の教室が足りなくなっている。視聴覚室や被服室などの特別教室を普通教室に転用しているケースもあり、教員からは「求められる専門的な対応ができない」との声も聞かれる。

 知的障害のある子どもを対象にした特別支援学校は、国立と県立、高知市立、私立で計8校あり、うち3校には定員がある。残る5校(県立4校、市立1校)は普通教室の数から算出した「目安の人数」を設けているものの、目安を上回る入学希望者がいれば特別教室を転用するなどして受け入れている。...

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