高知城下の丸ノ内緑地を再整備へ 天守閣見やすく計画|高知新聞

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高知城下の丸ノ内緑地を再整備へ 天守閣見やすく計画

(2019.06.04 14:48)

再整備される丸ノ内緑地。奥に高知城の一部が見える(高知市丸ノ内1丁目)
芝生広場新設、剪定
 高知城下に広がる丸ノ内緑地(高知市丸ノ内1丁目、0・76ヘクタール)の再整備を高知市が計画している。敷地の中央に子どもが走り回れる芝生広場を新設し、生い茂った樹木も剪定(せんてい)して緑地から天守閣の見通しを良くする方針=図参照。市みどり課は「市民の憩いの場となり、中心市街地の活性化やにぎわいづくりにつながれば」と話している。

 丸ノ内緑地は1976年、高知城下のお堀の内側に開設し、高知市が管理してきた。かつては敷地内に高知市中央公民館や高知市教育委員会が入る建物があったが、1983年までに移転。その後は市民団体や企業などによって木や花が植えられている。

 高知市は30年ほど前から、中央公園や城西公園など市中心部の公園を順次、再整備してきたが、丸ノ内緑地は「高知城跡」として国史跡に指定されたエリア内にあるため、現状変更には文化庁の許可が必要。これまで大規模な修繕や工事は行われておらず、通路の舗装などは老朽化し、マツやクスノキなどの木が生い茂って天守閣も見えづらくなっている。...

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