全国コンペで最高賞 香美市の地ビール「和醸ケルシュ」 「土佐のおきゃく」で先行販売|高知新聞

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全国コンペで最高賞 香美市の地ビール「和醸ケルシュ」 「土佐のおきゃく」で先行販売

(2019.03.01 08:45)

土佐のおきゃく限定の「TOSACO」を持つデハラユキノリさん(左)と瀬戸口信弥代表(香美市土佐山田町の「高知カンパーニュブルワリー」)
デハラさんが特製ラベル
 クラフトビール「TOSACO(トサコ)」を展開する香美市の「高知カンパーニュブルワリー」(瀬戸口信弥代表)が開発した、日本酒酵母を使った新商品「和醸ケルシュ」がこのほど、全国規模の地ビールコンテストで最高賞に輝いた。爽快な香りと甘さが特徴で、2~10日、高知市中心商店街などで開かれる「土佐のおきゃく」で先行販売される。
 
全国コンペで金賞に輝いた「和醸ケルシュ」
 瀬戸口代表が「和を醸すビールを造ろう」と、県工業技術センターが開発した酒酵母「AA41」や、県産の米や米麹(こうじ)などを副原料に、香りとキレを引き出すドイツの伝統的製法で試行錯誤した。
 
 「ビールが苦手な妻がおいしく笑顔で飲める」という商品づくりへの理念もあり、「アプリコットのような独特な吟醸香とハチミツのような甘み」(瀬戸口代表)のビールに仕上げた。
 
 完成品は2月16、17日に初めて開催された「ジャパン・グレートビア・アワーズ」(東京都)で、全国の地ビール醸造所67社243銘柄の中から最高賞の金賞(42銘柄)を受賞。既に商品化されている県産米と山椒(さんしょう)を使った「こめホワイトエール」も銀賞に選ばれた。
 
 「―ケルシュ」だけでなく「おきゃく」で販売する「TOSACO」には、フィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんがデザインした「べろべろの神様」の特製ラベルが貼られている。デハラさんは「TOSACO」を「華やかな味で楽しく飲める」と評価。「(おきゃくの)空き瓶はプレミアが付くかも」とPRしている。
 
 特製ラベルの「TOSACO」は2、3、9、10日に高知市の中央公園で限定販売(330ミリリットル入り、千円)。「―ケルシュ」の一般販売は香美市のスーパー「バリュー」などで9日から。(竹内将史)

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