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高知商業12年ぶりに甲子園 10-2で明徳義塾下す

(2018.07.27 08:45)


12年ぶり23度目となる夏の甲子園出場を決め、喜びを爆発させる高知商業ナイン(26日午後、高知市の春野球場=山下正晃撮影)

 高知商業、節目飾る12年ぶり甲子園出場―。第100回の節目を迎える全国高校野球選手権の高知大会最終日は7月26日、春野球場で高知商業―明徳義塾の決勝を行い、高知商業が10―2で勝って12年ぶり23度目の夏の甲子園出場を決めた。高知商業は創部100周年に花を添えた。

 高知商業は二回、1死から山崎大智選手が中前打。近沢孝祐選手が右翼線二塁打で続き、藤田昂志郎選手が右前適時打を放つなど3点を先制した。四回は浜田麟太郎、前田貴友両選手の連続適時打と西村貫輔選手の犠牲フライで貴重な3点を追加。六、七回にも2点ずつ挙げてダメを押した。大量援護を得た北代真二郎投手は、明徳打線の反撃を九回の2失点だけに抑えた。

 全国選手権は記念大会で56校が参加し、8月5日から17日間の日程で行われる。組み合わせ抽選会は同2日。(山崎道生)

▽決勝
明徳義塾 000 000 002━2
高知商業 030 302 20×━10
(明)市川―安田
(高)北代―乗松

▽二塁打 真鍋、菰渕(以上明徳義塾)
     近沢、浜田(以上高知商業)

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