伊能図を巡る-土佐の村々 今昔-第1話 東洋町甲浦~室戸市室津|高知新聞

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伊能図を巡る-土佐の村々 今昔-第1話 東洋町甲浦~室戸市室津

(2018.05.30 08:45)

(1)国道55号を自転車で南下。「御用」旗を立てた伊能忠敬一行が210年前、ここを歩いた(東洋町ゴロゴロ海岸、写真はいずれも山下正晃撮影)
測量の難所を自転車で
走行約45キロ(伊能隊の所要日数:4日)

 伊能忠敬が率いる測量隊が土佐を測量したのは文化5(1808)年。甲浦(高知県安芸郡東洋町)から藻津(宿毛市)まで、65日かけて踏破した。この「伊能ルート」を実際にたどってみれば、机の上では分からない「何か」を感じ取ることができるのでは? そんな思いから、まずは甲浦から室津(室戸市)まで、自転車で走り抜けた。210年前にこの海岸線を歩いた、忠敬の背中を追いかけながら―。...

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