子どもたちの「知的好奇心」を高め「学ぶ意欲」を育てる一助になれるよう、
さまざまな企画を発信してまいります。
高知まなびクイズ 当選者・解答と解説
当選者発表
Amazon Kindle キッズモデル 2人
高知市  池上 碧人 さん
四万十市 今城 咲奈 さん
図書カード5,000円分 4人
高知市 西添 英良 さん
高知市 中司 莉穂那 さん
南国市 小松 一翔 さん
香美市 奥田 晴賀 さん
解答と解説
※解説は一部難しい内容・漢字が含まれていますので、保護者の方とご一緒に見てください。
【シンボル】
Q1.
高知県の県花は、4月ごろに花がさき、梅雨(つゆ)(どき)にあまずっぱい実ができます。さて、その花とは?
答え:
③ヤマモモ
解説:
暖かい海岸近くの山に自生(自然に生える)木で、特に高知県は条件がぴったりです。1954(昭和29)年に決められました。
Q2.
高知県の県木は馬路(うまじ)(むら)魚梁瀬(やなせ)にある木で「ヤナセ(?)」と()ばれています。その木の種類(しゅるい)は?
答え:
②スギ
解説:
木の高さはおよそ50㍍になる大きなもので、美しい林を作っています。秋田、吉野とならんで「日本三大杉美林」の一つに数えられています。1966(昭和41)年に決められました。
Q3.
体長は(やく)18~20㌢。独特(どくとく)な鳴き声ときれいな色が(とく)ちょうの、高知県の県鳥は?
答え:
②ヤイロチョウ
解説:
その名前のとおり、羽の色が8色で、日本に来る鳥の中では一番美しいといわれています。5月から秋ごろまで、高知県西部の深い山の中で暮らしています。1964(昭和39)年に決められました。
Q4.
漢字で「松魚」とも書く、高知県の県魚に定められている魚はもちろん「(?)」
答え:
④カツオ
解説:
「カツオの一本釣り」で有名な高知県。刺し身やたたきでおなじみです。かつお節などにも加工されます。1988(昭和63)年に決められました。
Q5.
全国一の森林(しんりん)(りつ)をほこる高知県。(ゆた)かな森林のめぐみに感謝(かんしゃ)し、守ることへの理解(りかい)を深めるため、毎年11月11日に定められているのは「こうち(?)の日」?
答え:
③山
解説:
2003(平成15)年に「こうち山の日宣言」が発表され、決められました。この日には県内各地でさまざまなイベントが行われています。
【歴史】
Q6.
平安時代、紀貫之(きのつらゆき)が書いた文学に「土佐(?)」があります。そのタイトルは?
答え:
②日記
解説:
紀貫之が、土佐での仕事を終えて京都に戻るまでの旅行の内容をもとにした日記文学です。
Q7.
高知県が所有する国宝(こくほう)高野(こうや)(ぎれ)(ぼん)」は何の歌集の一部?
答え:
古今(こきん)和歌(わか)(しゅう)
解説:
古今和歌集を書き写したもので、かなで書かれた書の最高傑作といわれています。
高知城歴史博物館に収められています。
Q8.
戦国時代、相手とのきょりを(はか)るために使われたとされ、現代(げんだい)伝統的(でんとうてき)特産品(とくさんひん)として作られている「土佐(?)」。さて、その特産品とは?
答え:
④たこ
解説:
土佐和紙と竹ひごでできたシンプルな構造のたこです。毎年、新正月から旧正月にかけて「土佐凧揚げ大会」が開催されています。ちなみに「フラフ」は、端午の節句に男の子が産まれたお祝いに、大漁旗から着想されてできたといわれるものです。
Q9.
高知市の追手筋(おうてすじ)で毎週日曜日に開かれる「日曜市」。始まったのは何時代だったでしょうか?
答え:
江戸(えど)時代
解説:
1690(元禄3)年に始まったといわれ、その長さは約1㌔にもなります。約300店が新鮮な野菜や果物などを売っています。
Q10.
自由(じゆう)民権(みんけん)運動(うんどう)指導者(しどうしゃ)の一人、植木(うえき)枝盛(えもり)(とな)えた有名な言葉「自由は土佐(とさ)の〇〇より」。〇〇に入る言葉は?
答え:
②山間
解説:
1877(明治10)年に植木枝盛が書いた文章によるものです。2000(平成12)年の高知県議会で、高知県の県詞にも定められました。
Q11.
南国市(なんこくし)前浜(まえはま)にある「前浜掩体群(えんたいぐん)」。(だい)2()()世界(せかい)大戦(たいせん)中、あるものを守るためにつくられたそうですが、何を守っていたのでしょうか?
答え:
飛行機(ひこうき)
解説:
コンクリートで作られたもので、今は7基だけが残っています。一番大きいものは幅42㍍、奥行き22㍍、高さ10㍍にもなります。
【観光】
Q12.
明治(めいじ)時代、安芸市(あきし)土居(どい)畠中(はたけなか)源馬(げんま)が一人で作ったとされ、高知県では(はじ)めてその建物などが国の登録(とうろく)有形(ゆうけい)文化財(ぶんかざい)に指定された「野良(のら)(?)」。何を設置(せっち)している?
答え:
②時計
解説:
地主でもあった畠中源馬が時計の組み立ての技術を身につけ、歯車から分銅までのすべての部品を、たった一人で作り上げたそうです。
Q13.
高知県原産(げんさん)で、長い時間鳴くニワトリの一つとして知られる「(?)(けい)」。その名前は?
答え:
①東天紅
解説:
一度に7~8秒から10秒、長いものでは20秒ほど鳴くものもあるそうです。1936(昭和11)年、国の天然記念物に指定されました。
Q14.
大きなおびれが(とく)ちょうの、高知県の天然(てんねん)記念物(きねんぶつ)土佐錦魚(とさきんぎょ)」。江戸(えど)時代、土佐藩(とさはん)の武士がある魚をかけ合わせて作ったとされていますが、その魚とは?
答え:
④金魚
解説:
1845(弘化2)年、須賀亀太郎により、大阪らんちゅうとリュウキン(いずれも金魚の品種)をかけ合わせて生まれたといわれています。1969(昭和44)年、高知県の天然記念物に指定されました。
Q15.
高知県内にある四国最古(さいこ)の建物で、国宝(こくほう)に指定されているのは?
答え:
豊楽寺(ぶらくじ)薬師堂(やくしどう)長岡郡(ながおかぐん)大豊町(おおとよちょう)
解説:
豊楽寺は正式には「大田山大願院豊楽寺」といい、724(神亀元)年、高名な僧である行基(ぎょうき)により建てられたと伝えられています。本堂である薬師堂は、平安時代後期の特色が表れた建物になっています。
Q16.
四国八十八カ所霊場(れいじょう)めぐりで、高知県内にある札所(ふだしょ)は何カ所?
答え:
②16カ所
解説:
88カ所のうち、徳島県23カ所、愛媛県26カ所、香川県23カ所で、高知県が一番少ない県です。
【産業】
Q17.
安芸郡(あきぐん)芸西村(げいせいむら)生産(せいさん)される「白玉糖(しらたまとう)」は、江戸(えど)時代から作られていた特産品(とくさんひん)ですが、原材料(げんざいりょう)は何?
答え:
①サトウキビ
解説:
芸西村は暖かい気候と水はけのよい土地だったことから、サトウキビの生産が盛んでした。そのサトウキビをしぼって煮詰めたのが「白玉糖」です。
Q18.
長岡郡(ながおかぐん)大豊町(おおとよちょう)生産(せいさん)される「碁石(ごいし)(ちゃ)」は日本でもめずらしい発こう茶で、ある(きん)豊富(ほうふ)にふくんでいるといわれています。その菌とは?
答え:
乳酸菌(にゅうさんきん)
解説:
二段階の発酵の工程によって、植物性の乳酸菌をたくさん含んだお茶になるそうです。体にとって、とても良いお茶といわれています。
Q19.
土佐(とさ)和紙の一つ「土佐(とさ)典具帖紙(てんぐじょうし)」。そのうすさと強さから、あるこん虫の羽に(たと)えられていますが、それは何?
答え:
①カゲロウ
解説:
仁淀川のきれいな水と質の高い材料「こうぞ」により、「世界で一番薄い」とされる和紙ができています。土佐和紙自体も、美濃、越前に並ぶ「日本三大和紙」の一つに数えられるほどの上質な和紙として評価されています。
Q20.
初夏(しょか)に出荷される高知県の特産品(とくさんひん)で、表面の皮をうすく切って食べるのが(とく)ちょうの果物(くだもの)の名前は?
答え:
②小夏
解説:
もとは宮崎県で発見されたことから始まり、その後品種改良が進み、高知県でも栽培されるようになりました。宮崎県では「日向夏(ひゅうがなつ)」と呼ばれています。
Q21.
野菜(やさい)生産(せいさん)がさかんな高知県。この中で平成30年での都道府県別出荷量が「全国1位ではない」野菜はどれ?
答え:
②トマト
解説:
「平成30年産野菜生産出荷統計」(農林水産省 生産流通消費統計)によれば、ショウガは15,800㌧、ニラは14,300㌧、ナスは37,300㌧で高知県が全国1位でしたが、トマトは6,790㌧で26位でした。ちなみにトマトの1位は熊本県の132,800㌧でした。
Q22.
幡多郡(はたぐん)三原村(みはらむら)生産(せいさん)されている、全国の書道家に高い評価(ひょうか)を受けている特産品(とくさんひん)は何でしょうか?
答え:
②すずり
解説:
1966(昭和41)年、書家の新谷健吉さんが三原村ですずりの原石を発見したことから生産が始まったそうです。質の高い石ということで、高い人気を集めています。
【し設】
Q23.
今年4月に開園20周年(しゅうねん)をむかえた、安芸郡(あきぐん)北川村(きたがわむら)にある「(?)の庭マルモッタン」。ある印象派(いんしょうは)の画家が(あい)した風景(ふうけい)再現(さいげん)したし設ですが、その画家とは?
答え:
②モネ
解説:
フランスの印象派の画家「クロード・モネ」が過ごした、フランスのジヴェルニーにある「本家」のモネの庭から、世界でただ一つ、再現を許されたし設です。今年、新しく「ボルディゲラの庭」のエリアができました。
Q24.
四万十市にある「(?)自然(しぜん)公園(こうえん)」。ある生物の世界(はつ)保護(ほご)区として(つく)られました。その生物とは?
答え:
②トンボ
解説:
トンボを通じて自然環境を守ろうと1985(昭和60)年に整備が始まりました。現在は「トンボ王国」としてさまざまなし設が作られています。
Q25.
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で令和元、2年の2年連続(れんぞく)、あるし(せつ)のランキングで、高知県のし設が日本一に(えら)ばれました。そのし設とは?
答え:
②県立のいち動物公園
解説:
1年間に投稿された口コミを独自の方法で集計し発表されたもので、全国の有名な動物園の中をおさえて1位になりました。2019(令和元)年は動物園だけでしたが、2020(同2)年は動物園と水族館をあわせての1位でした。
Q26.
光が(とど)くきょりで日本一をほこる「室戸岬(むろとみさき)灯台(とうだい)」。その長さは何と「約(?)㌔」にもなります。さて、何㌔まで届く?
答え:
③49㌔
解説:
1899(明治32)年に造られてから、船の安全を照らす案内役として活躍しています。光を届けるレンズの大きさは直径2㍍60㌢もあり、こちらも日本最大級です。
Q27.
南国市にある「高知コアセンター」は、地球に(かん)するさまざまな研究をするし設ですが、研究するものを、主にどこから採取(さいしゅ)しているのでしょうか?
答え:
海底(かいてい)
解説:
主に海の底で採取した「掘削コア」をもとに、地球に関するさまざまななぞに迫る研究をしています。掘削コアの保管から基礎・応用の研究を一貫してできる、世界で唯一の研究機関です。
Q28.
高知市五台山にある、牧野(まきの)富太郎(とみたろう)博士(はかせ)功績(こうせき)をたたえて(つく)られた「高知県立牧野(?)園」。し設の名前にもある、牧野博士の専門(せんもん)分野は?
答え:
②植物
解説:
1958(昭和33)年に造られました、高知県特有の草花など3,000種以上が咲き誇ります。何度かのリニューアルがあり、新しい園地などもできて、いっそう魅力的な植物園になっています。
【自然】
Q29.
高知市土佐山(とさやま)にある、数㌧もあるといわれる大きな石は、落ちそうで落ちない不思議(ふしぎ)な石で有名ですが、その名前は?
答え:
④ゴトゴト石
解説:
大きな石なのに、押せば簡単にゴトゴト揺れます。でも、いくら押しても谷底に落ちることがありません。そのため、受験生などが「落ちない祈願」として願掛けに訪れることもあります。
Q30.
室戸岬(むろとみさき)にある「御厨人窟(みくろど)」。ある(そう)修行(しゅぎょう)し、さとりを開いたとされるどうくつですが、その僧とは?
答え:
③空海
解説:
およそ1200年前の平安時代、ここで若いころの空海が、さとりを開いたとされています。「空海」という名前も、ここから見える空と海に感動したからといわれています。
Q31.
南国市桑ノ川(くわのかわ)の地主神社にあるスギの木は、2本のスギがつながっている姿(すがた)から「(?)スギ」と()ばれ、高知県の天然(てんねん)記念物(きねんぶつ)に指定されています。その名前は?
答え:
鳥居(とりい)
解説:
樹齢が300年以上といわれており、水平に伸びた枝が地上5㍍のところで連結しており、まるで生きた鳥居のように見えます。結びつきが強いということで、縁結びのご利益があるという説もあります。
Q32.
日本三大鍾乳洞(しょうにゅうどう)の一つに数えられ、国の天然(てんねん)記念物(きねんぶつ)史跡(しせき)にも指定されている香美市(かみし)にあるどうくつは?
答え:
龍河洞(りゅうがどう)
解説:
三宝山の中にあり、およそ1億7500万年かけてできたとされています。長さはおよそ4㌔。1934(昭和9)年に国の天然記念物・史跡に指定されました。
Q33.
長岡郡(ながおかぐん)大豊町(おおとよちょう)の八坂神社の境内(けいだい)には国の特別(とくべつ)天然(てんねん)記念物(きねんぶつ)に指定されている、日本一の「(?)の大(?)」があります。その木の種類(しゅるい)は?
答え:
②スギ
解説:
樹齢はおよそ3000年といわれ、高さはおよそ60㍍あります。1952(昭和27)年に国の特別天然記念物に指定されました。歌手の美空ひばりさんが願掛けに訪れ、その後日本一の歌手になったという話も残されています。
Q34.
高岡郡(たかおかぐん)梼原町(ゆすはらちょう)津野町(つのちょう)などには、「(?)カルスト」と()ばれる台地が広がっています。日本三大カルストの一つとして()げられる、その名前は?
答え:
④四国
解説:
愛媛県との県境に広がる、白い石灰岩が並ぶ標高1,000~1,500㍍の高原です。秋吉台(山口県美祢市)、平尾台(福岡県北九州市)にならび「日本三大カルスト」とされています。夏はさわやかな風が吹き、ドライブコースとしても人気があります。
Q35.
土佐(とさ)(わん)では、ある海の動物を船から観察(かんさつ)するウオッチングツアーが行われています。大きな体を持つ、その動物とは?
答え:
②クジラ
解説:
主に見られるのはニタリクジラで、土佐市宇佐、黒潮町大方、土佐清水市などさまざまな港からツアーの船が出ています。時期によってはほかの種類のクジラや、イルカなども見られるそうです。
Q36.
今年7月、国土(こくど)交通省(こうつうしょう)が発表した「水質(すいしつ)(もっと)良好(りょうこう)河川(かせん)」。高知県から(えら)ばれたのは四万十川と、あと一つは?
答え:
仁淀川(によどがわ)
解説:
BOD(生物化学的酸素要求量)の年平均値の平均、およびBOD75%値の平均がともに0.5mg/lである河川が条件とされ、全国で16河川が選ばれました。そのうちの二つが高知県の「四万十川」「仁淀川」でした。
【食文化】
Q37.
高知県の郷土(きょうど)料理(りょうり)の一つに、「海のギャング」ともいわれる生き物のたたきがあります。その生き物とは?
答え:
①ウツボ
解説:
見ためは迷彩模様で、ぐねぐねとした体で歯も鋭いことから「海のギャング」とのあだ名が付けられました。切ると白い身が表れ、食べるとさっぱりとしてとてもおいしいです。
Q38.
安芸市(あきし)の名物として有名な「(かま)あげちりめん(どん)」。さて、のせられているどんぶりの具は何?
答え:
③ジャコ
解説:
安芸市は原料となる「シラス漁」が盛んで、取れたシラスを釜ゆでしたふわふわの「ちりめんじゃこ」を使用したご当地丼です。ご飯の上にちりめんじゃこを乗せ、のり、大根おろし、ゴマなどの薬味を加え、柚の酢を使った特製のタレをかけて食べます。
Q39.
高知県では大きな皿に山や海の幸を()()んだ「(?)料理(りょうり)」が有名ですが、その名前は何でしょう?
答え:
皿鉢(さわち)
解説:
カツオのたたきやお寿司をはじめとした、高知の山や海で取れたごちそうを大きなお皿に盛り付けしたものです。古くから高知県で親しまれています。
Q40.
須崎市(すさきし)のご当地グルメで、あつあつのなべで出されるめん料理(りょうり)は「なべ()き(?)」
答え:
③ラーメン
解説:
昭和20年代に須崎市にあった「谷口食堂」がその発祥といわれています。鶏ガラのだしにしょうゆベースのスープ、細めのストレート麺が特徴です。
【人物】
Q41.
江戸(えど)時代、現在(げんざい)の南国市出身の細川半蔵(ほそかわはんぞう)は、多くのからくり技術(ぎじゅつ)(のこ)しました。その中のけっ作の一つに「茶運び(?)」がありますが、それは何?
答え:
②人形
解説:
江戸時代に、天文学、科学技術、発明などで活躍した科学者・技術者です。1796(寛政8)年に、からくり工学書ともいわれる「機巧図彙(きこうずい・からくりずい)」を発表しました。その中に「茶運び人形」の説明が書かれています。
Q42.
江戸(えど)時代、現在(げんざい)土佐清水市(とさしみずし)出身の中浜(なかはま)(ジョン)万次郎(まんじろう)が、日本人として(はじ)めて上陸(じょうりく)したとされる大陸(たいりく)は?
答え:
①北アメリカ
解説:
1841(天保12)年、当時14歳の万次郎は仲間と漁に出て遭難し、その後アメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号により助けられます。船長は万次郎を気に入り、万次郎もアメリカに行きたいとの思いから、日本人として初めてアメリカ本土に足を踏み入れることになりました。
Q43.
坂本龍馬(さかもとりょうま)の姉、乙女(おとめ)人並(ひとな)みはずれた体格(たいかく)をしていて、「(?)様」とも()ばれていましたが、そのあだ名とは?
答え:
③お仁王(におう)
解説:
坂本乙女は、身長が5尺8寸(約176㌢)、体重は30貫(約112㌔)もあったそうです。坂本龍馬が乙女にあてた手紙の中に「をにおふさま(お仁王様)」の呼び名で書かれたものがあり、ほかに「おとめさま」「乙あねさん」「乙大姉」などの書き方が見られ、龍馬が姉を、いかに親しんでいたかが分かります。
Q44.
現在(げんざい)安芸市(あきし)出身の岩崎(いわさき)弥太郎(やたろう)は、現在も(つづ)巨大(きょだい)企業(きぎょう)グループの創業者(そうぎょうしゃ)です。その企業グループとは?
答え:
三菱(みつびし)
解説:
1835(天保)5年、安芸郡井ノ口村(現在の安芸市)生まれ。1870(明治3)年、大阪に九十九商会を設立し、以後三菱グループとして大きく成長していきました。病気のため50歳で亡くなりましたが、その葬儀には3万人もの人が参列したそうです。
Q45.
江戸(えど)明治(めいじ)時代にかけて活躍した土佐藩(とさはん)出身の絵師(えし)で、そのおどろおどろしい絵は、現在(げんざい)高く評価(ひょうか)されています。本名の「弘瀬金蔵(ひろせきんぞう)」から一字取って「絵(?)」とも()ばれていますが、さて(?)の中の文字は?
答え:
③金
解説:
1812(文化9)年、現在の高知市生まれ。「血赤(ちあか)」が多く使われた芝居絵屏風を残しました。人々は「絵師金蔵」を略して「絵金」と呼んでいたそうです。香南市赤岡町には、絵金の描いた絵の保存・展示を行っているし設「絵金蔵(えきんぐら)」があります。
Q46.
香南市(こうなんし)香我美町(かがみちょう)にお(はか)がある、昭和初期(しょき)に活やくした高知県出身の横綱(よこづな)は?
答え:
玉錦(たまにしき)
解説:
1903(明治36)年、高知市生まれ。そのけいこ量と負けん気の強さで、大相撲の横綱になりました。その土俵での取組は横綱にふさわしいものと、当時の相撲愛好家に絶賛されたそうです。残念ながら、現役中に病気で亡くなりました。
Q47.
昭和初期(しょき)内閣(ないかく)総理大臣(そうりだいじん)(つと)めた、高知県出身の「濱口雄幸(はまぐちおさち)」。ある動物に(たと)えて「(?)宰相(さいしょう)」と()ばれていました。その動物とは?
答え:
②ライオン
解説:
1870(明治3)年、高知市生まれ。さまざまな政策を打ち出し活躍しましたが、暗殺未遂による傷がもとで亡くなりました。その見た目と、誠実な人がらにより「ライオン宰相」と呼ばれていました。
Q48.
安芸市(あきし)出身の手島右卿(てしまゆうけい)は「昭和の三筆」と()ばれ、ある芸術(げいじゅつ)大家(たいか)として高く評価(ひょうか)されています。その芸術とは?
答え:
①書道
解説:
1901(明治34)年、安芸市生まれ。従来の書道の枠にとらわれない、文字の意味を「(かたち)」に表そうとする「象書(しょうしょ)」を始めて、書道の世界に新たな分野を切り開きました。能書(字を書くことが上手な人)として、西川寧、日比野五鳳とならんで昭和時代に活躍したことから、「昭和の三筆」と呼ばれています。
Q49.
南国市出身の樫尾忠雄(かしおただお)は、兄弟で協力(きょうりょく)して世界(はつ)の「リレー式(?)」を開発しました。その機械とは?
答え:
④電気計算機
解説:
1917(大正6)年、南国市生まれ。弟の俊雄、和雄、幸雄の4兄弟で「カシオ計算機」を創業し、電子計算機の後に、電卓、デジタルウオッチ、電子楽器、デジタルカメラなど、画期的な製品を発表し、急成長をとげました。
Q50.
高知県出身の教育者、公文(くもん)(とおる)最初(さいしょ)にある教科の学習法(がくしゅうほう)考案(こうあん)し、その後世界中に広まりました。その教科とは?
答え:
②算数
解説:
1914(大正3)年生まれ。高校の数学教師だったとき、自分の息子のために計算問題をルーズリーフに書き、自習形式の学習を始めたのがきっかけとされています。
※お詫び
Q27について、紙面・応募フォームでの回答ページと、回答送信前の確認ページでクイズの内容が違っているミスがありました。そのため、Q27は全員正解とさせていただいています。お詫び申し上げます。