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2024.05.12 08:30

こびとの森―不入山に春がきた(3)

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コケの草原のなか、三角屋根のキノコが立っていた(写真はいずれも津野町の不入山)

コケの草原のなか、三角屋根のキノコが立っていた(写真はいずれも津野町の不入山)

 朽ち果てたスギの切り株や倒木、岩肌、清流の中。四万十川源流沿いの沢はコケの楽園でもある。

 ここは、10倍率のルーペでどれどれ。スマートフォンのレンズを当てれば、こびとの森を撮影できる。

 一面の緑に見えても、近づいてのぞき込むと、その表情はさまざまだ。

 倒木には草原のようなコケがふんわり。三角屋根のキノコが立っていた。足の長いクモがルーペの前を横切る。

水滴がすけて見えるほど透明なスジチョウチンゴケ

水滴がすけて見えるほど透明なスジチョウチンゴケ

 透明な卵形の葉っぱはスジチョウチンゴケ。乾けばちりぢり巻き上がってしまう。黄色い星形のヒメレンゲも、…

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