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2022.05.16 08:34

奥四万十の山道247人疾走 四万十町で3年ぶりトレイルレース

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起伏に富んだ山道を駆け抜けるランナー(四万十町日野地)

起伏に富んだ山道を駆け抜けるランナー(四万十町日野地)

 四万十川流域の険しい山道を駆ける「奥四万十トレイルレース」が15日、高岡郡四万十町日野地の松葉川山周辺で行われた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。県内外の247人が起伏に富んだコースと流域の自然を満喫した。

 町や住民らでつくる実行委員会が2016年から開催。四万十川に現存する最古の沈下橋「一斗俵沈下橋」やシャクナゲ群生地などを巡るコースは、父親が土佐市出身のプロトレイルランナー、奥宮俊祐さん(42)=埼玉県=が監修した。

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