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2022.05.10 08:35

ヨモギ、オオバコ…野草茶で香北感じて 住民が商品化、高知空港で販売

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商品化された野草ブレンドティー(高知龍馬空港)

商品化された野草ブレンドティー(高知龍馬空港)

 香美市香北町の住民グループ「おしゃべり倶楽部(くらぶ)」がこのほど、地元の野草を使ったブレンドティー「わたしの野草茶」を商品化し、高知龍馬空港で販売を始めた。

 同倶楽部は野草を活用して地域をPRしようと、2018年から活動。集落活動センター美良布を拠点に、野草摘み体験やブレンド茶づくりなどのイベントを開いてきた。

 野草茶の商品化は今回が初めてで、各地で商品開発や企画を手掛ける同市の企業「わらびの」が協力。メンバーは約20種ある野草から3種ずつをブレンドして試飲を繰り返し、風味が生きる配合を研究した。

 販売するのは、ヨモギ、カキドオシ、オオバコのブレンド茶など4商品で、いずれも3グラムのティーバッグ5袋入りで税込み756円。販売初日の7日と8日は、高知龍馬空港の特産品販売店「ICHIBA」前でカフェも開いた。三重県の女性(64)は「すっきりとして飲みやすい。地元の思いが詰まった商品ですね」と買い求めていた。

 同倶楽部の五百蔵由美さん(68)は「自分たちが楽しみながら活動してきた成果が商品になってうれしい。野草茶を飲んで、香北町の豊かな自然やおいしい空気を感じてもらえれば」とPRしている。(海路佳孝)

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