2022.04.05 08:18
インスタ「高知新聞のある暮らし」で魅力発信 紙の活用法お届け
運営を担っているのは、地域読者局の若手社員３人。読者にもっと高知新聞を楽しんでもらい、活用もしてもらおうと、昨年８月から週３回のペースで投稿しています。主なコーナーは三つです。
「＃新聞のある暮らし」では、新聞紙で作るミニごみ箱のほか、節分やひな祭りなど季節の行事で使えるアイデアを紹介。新聞紙を使ったちぎり絵やバッグ作りが趣味の方も多く、紙の新聞だからこそできる活用法をお届けしています。
「＃新聞に載ったところ行ってみた」では、本紙に載った菜の花の名所や渓谷の紅葉など、その季節ならではの景色を投稿。マスコットキャラクター「にゅーすけ」と一緒に、高知の観光スポットを訪れています。
「＃新聞販売店の日常」では、販売所が行っている新聞ばっぐワークショップや販売所の仕事の様子などを紹介。配達業務に密着した１５秒ほどのリール動画「新聞販売店のモーニングルーティーン」は、７千回以上再生されました。
新聞は読み終わった後も日常生活の中で多岐にわたって活用できます。あなたも「高知新聞のある暮らし」とつながってみませんか？
