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2022.01.28 08:29

過去最多198人が新規感染 高知県内1/27 新型コロナ増加に歯止めかからず

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 高知県は27日、県内で新たに198人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日の感染発表としては今月25日の142人を上回り過去最多。100人超えはこの1週間で3度目で、感染拡大に歯止めがかからない状況が続く。

 県内では1月中旬以降、感染が急拡大。人口10万人当たりの新規感染者は、26日までの1週間が95・0人と47都道府県で40番目。ただ今月上旬(6~12日)の1週間と比較した増加率は13・4倍で、全国7番目の高さとなっている。

 県が対応ステージを判断する指標とする「直近7日間の新規感染者数」は、27日時点で793人となり、5段階で最も深刻な「非常事態」(420人以上)の2倍近くに上った。病床占有率は31・9%で1段階下の「特別警戒」の水準(25%以上40%未満)にとどまるが、自宅療養・自宅待機者は624人と、昨年8月30日時点の542人を上回り過去最多となった。

 県健康政策部は「病床の逼迫(ひっぱく)までは至っていない」とする一方、「今後も感染者の増加や高止まりが予想される。これまで以上に医療資源を割くことになれば、一般の救急・高度医療に影響が出かねない」と警戒。今後の対応は「病床占有率などの指標を踏まえて判断する」とし、基本的な感染対策を改めて呼び掛けた。(大山泰志)

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