2022年 07月05日(火)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2022.01.25 08:39

沈下橋渡り家庭訪問〈1972年春〉四万十流域に赴任 橋に魅せられた元教員・溝渕幸三さん―そして某年某日(13)

SHARE

教員時代の溝渕幸三さんは、この沈下橋を渡って対岸の家庭を訪問した(四万十町大道)

教員時代の溝渕幸三さんは、この沈下橋を渡って対岸の家庭を訪問した(四万十町大道)


 「ほら、対岸に家が1軒だけ。あの家のための、専用の沈下橋ながです。実に味がある橋でしょう。僕の生徒の家やったもんで、この橋を渡って家庭訪問しましたよ。あの子は今、どうしよるろう?」

 高岡郡四万十町(旧十和村)の大道(おおどう)地区。33年前、この地の大道中学校で教員を務めた溝渕幸三さん(75)=四万十市不破=が、四輪駆動の愛車で案内してくれた。

 国道381号を久保川口で外れ、四万十の支流に沿って北上する。細い道を延々とさかのぼった先に、その沈下橋はあった。

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。

高知のニュース 四万十町 そして某年某日

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月