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2022.01.23 08:36

虐待防ぎ子どもに笑顔 高知県内啓発ポスターを岡豊高生デザイン

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虐待防止を呼び掛けるポスターを制作した岩戸結依さん=中央=ら(南国市岡豊町中島の岡豊高校)

虐待防止を呼び掛けるポスターを制作した岩戸結依さん=中央=ら(南国市岡豊町中島の岡豊高校)

 子どもの虐待防止を呼び掛ける「高知オレンジリボンキャンペーン」の啓発ポスターのデザインに、岡豊高校2年、岩戸結依さん(17)の作品が選ばれた。

 オレンジリボン運動は全国的な活動。高知県内では県社会福祉協議会などでつくる実行委員会が2009年度から取り組んでいる。

 デザインの募集は、これから子育てを担う高校生を対象に昨年から実施。今年は6校から25点が寄せられ、入賞入選5点を決定。19日に同校で表彰式が行われた。

 オレンジリボン賞に選ばれた岩戸さんの作品は、子どもが笑顔で縫いぐるみを抱き締めている。「ハグは幸せの象徴」と岩戸さん。運動のシンボルであるオレンジリボンも描き、「笑っている子どもの周りは温かくなる。大切なものはすぐそばにあることに気付いてほしい」と思いを込めた。

 岩戸さんの作品はポスターとして今夏、県内に掲示される。他の入賞入選作もグッズなどで使用される。(門田朋三)

 入賞入選は次の皆さん。

 実行委員長賞=土居史奈(岡豊高3年)▽入選=松尾すみれ(同)、岡崎未来(高知国際高1年)、千頭有里紗(学芸高1年)

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