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2022.01.06 08:39

外へ外へ 膨張の歴史―高知(ここ)に住まう 第1部 県都マンション熱(5)

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山を切り開いて開発された平和団地。高知市の郊外で住宅団地の造成が進んだ(1979年12月、旧春野町平和)

山を切り開いて開発された平和団地。高知市の郊外で住宅団地の造成が進んだ(1979年12月、旧春野町平和)

 「高知市にマイホームを持つなんて、夢のまた夢でした」

 同市春野町の平和団地に住む70代の男性が、若い頃を懐かしむ。振り返るのは1970年代。当時、県内の普通のサラリーマン世帯にとって、市内の庭付き一戸建ては「高嶺(たかね)の花でした」。

 今でこそ、中心部に次々とマンションが建ち居室が供給される県都。だが、その住宅事情を振り返ると、人口一極集中による価格高騰、それに伴い外へ外へと宅地が広がっていった歴史がある。

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