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2021.12.07 08:39

列車内の刺傷事件、座席を盾に JR四国・くろ鉄が高知市で対策訓練

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取り外した座席シートで身を守る運転士(高知市布師田)

取り外した座席シートで身を守る運転士(高知市布師田)

 列車内での殺傷事件を想定したテロ対策訓練が6日、高知市布師田のJR四国高知運転所で行われ、同社と土佐くろしお鉄道の職員、高知東署員など約40人が乗客の誘導や犯人確保の手順などを確認した。

 走行中の列車内で乗客が刺傷される事件が8、10月、東京都内で相次いだことを受けて行われた。

 訓練は、列車内にガソリンを持ち込んだ男が刃物を持って暴れたケースを想定。

 乗客から「ガソリンの臭いがする」と聞いた運転士は、乗客を犯人から離れた場所に誘導し、刃物を突き出す犯人に対し、取り外した座席シートを盾に身を守るなどして対処した。

 JR四国運転士の芝翔太さん(26)は「犯人を前にすると、思うように動けなかった。普段からさまざまな事態を想定しておきたい」と話していた。(浜田悠伽)

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