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2021.11.30 08:29

梶原・高知県議が参院選出馬に意欲 自民県連幹事長を辞任

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梶原大介氏

梶原大介氏

 29日に来夏の参院選不出馬を表明した自民党現職の中西哲氏に代わる候補として、自民県議の梶原大介氏(48)=香南市選挙区、4期=が出馬に意欲を示している。梶原氏は高知新聞の取材に対し、「これまでも国政挑戦を勧める声はもらっていた。中西氏の不出馬を踏まえて真剣に出馬を検討する」と述べた。

 梶原氏は29日、2018年から務めてきた党県連幹事長を辞任した。幹事長は候補者選定・調整作業の責任者になるため、「出馬を検討する以上は辞するべきだと考えた」としている。

 この日午前、梶原氏は自民県議団(21人)の議員総会で参院選出馬の意欲を説明。議員から異論は出ず、全員で梶原氏を後押しする方針で一致したという。党県連は役員会を開き、梶原氏の後任の幹事長に県議の西内健氏(54)=須崎市区、3期=を選んだ。

 徳島・高知の合区選挙で自民はこれまで、両県連がそれぞれ〝県代表〟を出した上で、選挙区と比例どちらに回るかを調整してきた。高知県連は今後、梶原氏の意向を踏まえながら候補者の人選を進め、総務会で決定後、徳島側との調整に入ることになる。

 香南市出身の梶原氏は高知高専を卒業後、国会議員秘書などを経て2007年の県議選香南市区で初当選し、現在4期目。1期目は保守系会派「県政会」に所属したが、11年の再選後、自民県議団入りした。県連幹事長在任中は、高知2区で公認問題が生じた衆院選で調整力を発揮し、自民県勢の勝利に結び付けた。(大山泰志)

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