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2021.10.19 08:26

ココハレ ピックアップ 「つむサポ」で子育て支援 サークル、講座紹介

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親子で読み聞かせや手遊びを楽しんだ「くすくすひろば」(高知市の高知こどもの図書館)

親子で読み聞かせや手遊びを楽しんだ「くすくすひろば」(高知市の高知こどもの図書館)

サークル、講座紹介
 高知新聞社の子育て応援ウェブメディア「ココハレ」のおすすめコンテンツを紹介する「ココハレピックアップ」。今回は県内で始まった新しい子育て支援「みんなでつむサポ」を紹介します。

 ◇ 

 「高知県版ネウボラ」を知っていますか? 県が取り組む子育て支援の名称で、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援を目指しています。

 特に乳幼児期の支援に力を入れており、本年度は新しい取り組みとして「みんなでつむサポ」をスタートさせました。略して「つむサポ」で、「高知の子育て支援を積み木のように一つ一つ積み上げていく」という意味が込められています。

 具体的には、子育て講座を企画する団体やサークルの活動を県が助成。団体やサークルは県から委託を受けたNPO高知市民会議と協働で「つむサポ講座」を開きます。団体の運営者らを集めた研修会も企画。県子ども・子育て支援課長の泉千恵さんは「団体やサークルをつなぐことで、気軽に子育て相談や交流ができる場を地域に増やしたい」と説明します。

 本年度は8団体・個人が参加し、来年3月までに46講座を開く予定です。おしゃべり会や運動遊びの会、産前産後の体のケア講座、病気や障害のある子どもを育てる家族の会など、内容は盛りだくさん。ココハレでは各団体・個人の活動内容を紹介しています。

 「高知こどもの図書館」(高知市丸ノ内1丁目)では本年度、「くすくすひろば」をつむサポ講座として開いています。同館で10年ほど続く読み聞かせの活動ですが、「子どもの本専門の図書館ならではの子育て支援を」と考え、つむサポに参加しました。

 7月はアナウンサーによる「ママアナおはなし隊」が登場し、乳幼児の親子と絵本や手遊びを楽しみました。終了後は同館のスタッフも加わり、子育ての話をしたり、絵本選びをアドバイスしたり。館長の田島真紀さんは「親子で来館し、気持ちを楽に過ごしてもらえたら」と話していました。

 親子で楽しむのはもちろん、保護者がほっと一息つき、他の保護者と知り合う機会にもなるつむサポ講座。初めての人も気軽に参加できるように、これからも情報をお届けしていきます。(メディア企画部)

 つむサポの情報はこちらから。講座の開催情報は「イベント」に掲載しています

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