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2021.10.05 08:40

里山歩いて観光&健康!香美市の龍河洞周辺でノルディックウオーク

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秋の里山の景色を楽しみながらポールをついて歩く参加者

秋の里山の景色を楽しみながらポールをついて歩く参加者

 香美市土佐山田町逆川の龍河洞とその周辺でこのほど、観光とノルディックウオークを楽しむイベントが行われた。新型コロナウイルス禍で落ち込む観光を盛り上げ、人々の健康増進を図る狙い。

 同市で「高知遊山ノルディック・ウォーク会」を主宰する入野高彰さん(69)が、コロナ下で会員らが歩く機会や意欲を失い、足腰を弱らせている状況を懸念して企画。龍河洞保存会も入洞料を割引して協力した。

 9月27日、県内の60~70代男女30人が参加。棚田が広がる洞周辺の里山では、道端や足元の草花などに目をやりながら、緩やかな高低差のある約2キロの道をてくてく歩いた。

龍河洞内では幻想的な光景を楽しんだ(香美市土佐山田町逆川)

龍河洞内では幻想的な光景を楽しんだ(香美市土佐山田町逆川)

 手にした2本のポールで地面をつきながら進むノルディックウオークを初めて体験した参加者は「体が左右にぶれず自分の軸を意識できるので、スピードが出せる」とにっこり。心地よく汗をかいた後はひんやりした洞内へ入り、神秘的な世界を満喫した。

 香南市の岡村鈴代さん(73)は「ポールを買っても1人だと歩く機会が少なかった。みんなできれいな景色を見ながら歩くと楽しい」。入野さんは「みんなが健康で一生歩ける体でいてほしい。地元の観光地も盛り上げていけたらいいですね」と話した。

 10月25日には安芸郡芸西村の史跡巡りを企画。問い合わせは入野さん(0887・57・0150)へ。(深田恵衣)

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