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2021.07.16 08:40

物部のユズで新レシピ べふ峡温泉で審査会、最優秀のジュレをメニュー化 高知・香美市

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香美市物部町のべふ峡温泉で14日、地元産ユズのPRと消費拡大に向けた料理レシピの審査会が開かれた。全国から集まった300品から1次審査を通過した7品を審査員が試食。最優秀には「ゆのすジュレ」が選ばれ、同温泉が今夏からメニューに取り入れる。

全国から集まったレシピを基に試作した料理

全国から集まったレシピを基に試作した料理

 物部川DMO協議会や同温泉などでつくる「ゆのす新商品開発委員会」の企画。昨年9月以降、物部産ユズの手搾り果汁を商品化し、「なじみのない県外にも発信したい」と岩手県のスーパーやインターネットなどで6千本を販売した。

 レシピは商品購入者や抽選で選んだモニター、山田高校生から募集。作りやすさや新鮮さなどを基準に7品を厳選し、同温泉が試作した。

 ユズ料理を試食する審査員(香美市物部町別府)

 ユズ料理を試食する審査員(香美市物部町別府)

 審査員は法光院晶一市長や市商工会、ユズ生産者ら8人で、一部はビデオ会議システムを使って別会場から参加。果汁入りのドレッシングをかけたサラダや果肉入りのカルボナーラ、ユズ皮を練り込んだチーズケーキなどを味わい、採点した。

 ゆのすジュレは香美市産のシカ肉ハムなどと一緒に提供され、「べふ峡らしさを感じられる」「ユズの香りが生きている」「調理の簡単さ」などの評価基準で最高得点を獲得した。同温泉のレストランで8月上旬ごろから提供される予定。

 同協議会の担当者は「料理を通じ地元のユズを多くの人にPRしたい。地域の方々にとっても、ユズの魅力を再発見する機会になれば」と話している。(小笠原舞香)

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