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2021.01.20 08:40

甘いよ!京ネギパン 香南市のパン屋が農家と連携「冬の名物に」

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児童のアイデアも生かされた「京ネギパン」。酒かすとネギの甘さが特長だ(香南市の「苺屋」)

 旬を迎えた南国市長岡地区産の京ネギを生かし、高知県香南市野市町のパン店「苺(いちご)屋」が「京ネギパン」を販売している。生地は香南市の児童が考案した酒かすパンで、農家や酒造会社を含めた2市4者のコラボ品。関係者は「京ネギの甘さを味わえる冬の名物に」と意気込んでいる。

 苺屋は、食育の一環で小学生や農家と連携した商品開発に取り組んでいる。2年前には児童と高木酒造(香南市赤岡町)の酒かすを使った高級食パンを、昨夏は「農園けんぴ」(南国市東崎)と組んでスイートコーンパンを商品化した。

 今回は冬の食材を生かそうと、「農園けんぴ」の京ネギに着目。カットしたネギを酒かすパンの生地でくるみ、ネギを加えた特製みそだれをのせた。

 職人の下司健太さん(37)は「ネギの白い部分が思ったより甘く、酒かすの香りと相性も良い」とアピール。13日の初売りでも人気は上々で、常連の親子連れは「ネギが苦手な子どももいけますね」と話していた。

 1個税込み200円。販売は2月中旬までで、苺屋のほか香美市の「バリュー」ノア店、南国市の「あけぼの街道 なの市」「土佐力舎ショップ&カフェ」などでも扱う。問い合わせは苺屋(0887・56・0939)へ。(横田宰成)

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