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2020.12.29 08:35

「鬼滅」段ボールキャラ好評 青果店店主が手作り いの町

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段ボールで作った鬼滅の刃のキャラクター(いの町の岡林商店)


 吾川郡いの町の中心商店街内にある青果店の店頭に、段ボールで作った人気アニメ「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のキャラクターが登場した。「岡林商店」の店主、岡林政道さん(64)が手作り。子どもたちからお年寄りまでが喜んでくれているといい「興味のある人にはぜひ一度見に来てほしい」と呼び掛けている。
 
 岡林さんは2016年から、店に届く野菜などを入れていた段ボールを活用して創作。これまでに、「宇宙戦艦ヤマト」やアニメ「機動戦士ガンダム」のロボットなどを作り、店に展示してきた。
 
 映画の興行収入が1位にもなった「鬼滅―」を作るきっかけは今年6月。世間で話題になっていたことからアニメを見始めたところ「1週間で全部見るくらいはまった」。同月後半からキャラを作り始め、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)や妹の禰豆子(ねずこ)のほか、我妻善逸(あがつまぜんいつ)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の4体を作り、現在は猗窩座(あかざ)を制作途中だという。
 
 岡林さんによると、過去に制作したガンダムなどはマニアの人からの人気が高かった。鬼滅は「お年寄りからお孫さんまで幅広い年齢の人が喜んでくれている」といい、県外から仕事でやってきた人が立ち寄ってくれたことも。「感動したって言うてくれる人もおってうれしい」と笑顔を見せる。
 
 次は煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)を制作予定だそうで、「この段ボールアートがいの町や商店街の活性化につながったら」と話している。(山崎友裕)

高知のニュース いの町

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