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2020.10.10 08:35

元関脇 豊ノ島関の化粧まわし特別展示会 宿毛市で18日まで

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展示される元関脇豊ノ島の化粧まわしの一部(宿毛市駅前町1丁目)

浴衣、座布団…相撲道具ずらり
 今春引退した大相撲、元関脇豊ノ島の井筒親方(宿毛市出身)が現役時代に使っていた化粧まわしや浴衣などの展示が9日、高知県宿毛市中央2丁目の宿毛文教センターで始まった。18日まで。

 宿毛高校出身の井筒親方は2002年の初場所で初土俵を踏み、2008年秋場所で関脇に昇進。計13場所で三役を務め、三賞を10回受け、金星4個を挙げるなど、約18年にわたって活躍した。通算成績は703勝641敗68休。

 展示を主催した宿毛後援会によると、親方は引退の報告を兼ねて帰郷を検討していたものの、新型コロナウイルスの影響で断念。「せめてもの感謝として見てもらいたい」と、後援会に相撲道具を託した。

 昇進の際に各地の後援会や支持者から贈られた化粧まわしのほか、実際の取組で使用したまわし、浴衣など約15点が並ぶ。土俵下で控える時に使う座布団や、場所入りの際に荷物を入れる明け荷など、普段なかなか見られない道具も多く展示されている。

 父親の梶原一臣さん(67)=宿毛市小深浦=は、「一人でも多くの人に見てもらい、喜んでもらえればうれしい」と話していた。入場無料で午前9時~午後5時。(新妻亮太)

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