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2020.10.07 08:35

商店街が妖怪だらけに 四万十市で10/10~17「しまんと百鬼夜行」

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さまざまな妖怪に出合える「しまんと百鬼夜行」をPRする天神橋商店街振興組合メンバーら(四万十市の同商店街)

妖怪の絵やパネル展示
 商店街を妖怪ロードにしちゃうぞ―。高知県四万十市中村天神橋の天神橋商店街で10月10~17日、アーケード内にイラストや顔出しパネルなどを飾って妖怪でいっぱいにする「しまんと百鬼夜行」が開催される。天神橋商店街振興組合の国吉康夫理事長(62)は「みんな笑顔になって楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 新型コロナウイルスの影響でにぎわいが減っている街中を盛り上げようと、天神橋商店街振興組合が企画した。天神橋商店街内の空き店舗で活動しており、今夏、幡多の妖怪伝承を紹介する「幡多妖怪地図」を製作した「四万十漫画倶楽部(くらぶ)」も協力。アーケード内に妖怪を大集合させることにした。

 「しまんと百鬼夜行」では、妖怪地図で紹介したイラストのほか、ろくろっ首やのっぺらぼうなど有名な妖怪を解説するパネルも設置。障子で作った顔出しパネルや、動く仕掛け付きの展示も製作中だという。

 かっぱやてんぐ、鬼のコスプレを体験できる小道具を貸し出し、写真撮影も楽しめる。国吉理事長は「商店街が何か面白いことをやっているぞ、と知ってもらえたらうれしい」と話していた。(平野愛弓)

妖怪イラストで疫病撃退 31日まで募集
 天神橋商店街振興組合は、新型コロナウイルスを撃退してくれそうなオリジナル妖怪のイラストを募集している。31日締め切り。

 用紙はA4サイズ。色塗りまで。妖怪の名前や特徴、生息地など設定を記載。応募作品は11月8~23日に天神橋商店街で展示する。大賞作品は、四万十市出身の漫画家、井上淳哉さんが清書する。入賞者には天神橋商店街商品券などが贈られる。

 問い合わせや応募は、「寝装の太田」(0880・35・3017)へ。

高知のニュース 四万十市

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