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2020.10.04 08:43

大道芸でコロナ忘れ大笑い 高知市 きょう10/4までフェス

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ものまね芸などで盛り上がった大道芸フェス(3日午前、高知市の中央公園=佐藤邦昭撮影)


 今年もおまちは歓喜の渦―。高知市の中心街で3日開幕した「高知大道芸フェス2020」で、14組22人の大道芸人は晴天の下、とっておきの技を次々と繰り出した。ポーズが決まるたび、マスク姿で見守る観客から笑みがこぼれた。市中心街再開発協議会などの主催で4日まで。

 4回目の今年は新型コロナウイルス下での開催に。屋外4会場で観客は検温を受け、用意された椅子に座ると、歌あり、マジックあり、アクロバットありの多彩なショーを目を輝かせて見守った。

 ものまねのフレディーノさん(46)は、顔にかぶったゴム手袋を口と鼻だけで割る妙技を披露。手袋はどんどん膨らみ、観客は「ひゃー」「やばいぞ、これは」。バチンッと割れると、どっと笑いが起きた。

 親子でフェスに訪れた高知市の50代女性は「コロナのせいで、最近は外で笑うことも遠慮していた。ここなら野外だし、日常を忘れて大笑いできる」とうれしそうだった。

 4日は午前10時から午後7時まで、オーテピア西側▽JR高知駅前▽播磨屋橋北側▽中央公園―の4カ所で。(河本真澄)

SUKE3(すけさん)さんが支えて、SYU(しゅう)さんは片手で逆立ち。信頼があるからこそできる高難度の技(JR高知駅前)


芸人に教わりパントマイムで「棒に登る」動きを楽しむ観客。棒をつかんで上へ、上へ…。なかなか難しい?(JR高知駅前)


中国雑技でおなじみの張海輪さん。今年は3メートル以上ある大きな飾りをおでこに乗せ、堂々とポーズ。重くないんでしょうか…(オーテピア西側)


「やっぱり、大道芸っていいなあ」。4年連続出場のKANA∞さんが笑ってフラフープを回す(オーテピア西側)


重力に逆らうようにポットの注ぎ口から紅茶がゴボゴボ。パントマイム「ゼロコ」のワンシーン(播磨屋橋北側)


ショーの後は投げ銭タイム。芸人が虫捕り網を取り出し、「どうか“折り畳める”お気持ちを!」(JR高知駅前)

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