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2020.08.10 08:25

「密」避け川へ! 帰省迷いつつ… いつもと違う夏休み

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イラスト・岡崎紗和

 高知新聞社の子育て応援ウェブメディア「ココハレ」では、育児の本音を紹介する「ココハレ広場」を掲載しています。今回のテーマは「いつもと違う夏休み」。新型コロナウイルス感染症で多くの学校の夏休みが短くなる中、過ごし方を聞きました。
 
 ◇ 
 
 感染予防と暑さ対策から1番人気は水遊び。今年はレジャー系のプールが休止ということもあり、川に行く人が多いようです。
 
 吾川郡仁淀川町で暮らす「おばあちゃんちで川遊び」とは、土佐市の32歳のお母さん。「保育園のプールとは違う流れのある川で、魚を追い掛けたり、バーベキューをしたりする予定です」。他にも「川は『密』にならないから安心」という声が寄せられました。
 
 高知市の38歳のお母さんは“おうちプール”派。「子どもは2歳と6カ月。パパの休みがほとんどなく、2人連れてのお出掛けは厳しい」。今年は自宅でプールざんまいとのことです。
 
 夏休みは毎年、県外旅行をしていたという家庭も「感染したら、職場にも子どもが通う保育園にも迷惑が掛かる」という理由で取りやめています。
 
 一方で、迷いながら県外への帰省を決めた人も。高知市の30歳のお母さんは関西の実家に帰るそう。「コロナとの付き合いは長く続く。県外に住む家族と過ごすことは、子どもにとって大事なことではないでしょうか」
 
 吾川郡いの町の45歳のお母さんは「首都圏で単身赴任中の夫が帰ってきます」。夫の帰省中は出歩かないつもりですが、職場からは「夫が帰った後、1週間自宅待機するように」と言われたそう。「緊急事態宣言時と同じ生活になりますね」
 
 「いつもと違う夏休み」の影響は宿題にも。高知市の44歳のお母さんは、小学生の子ども2人の宿題について「1年生はまずまずの量かな。4年生は学力の宿題が若干減りました。もうちょっとあったらいいのに…」。
 
 小学2年の長男の宿題が「少なめ」とは、四万十市の33歳のお母さん。自由研究か工作かを選ぶ宿題がなくなり、「親的には助かったけど、あった方が子どもと一緒に時間を使えてよかったかも」と話していました。
 
 楽しいイベントが中止になり、帰省やお出掛けもままならない今年の夏休み。制約が多い中、高知のお父さん、お母さんは工夫しながら思い出づくりに努めています。(門田朋三)
 
詳しくは「ココハレ」で
 ココハレでは保護者の声を詳しく掲載しています。次回のテーマ「実家・義実家との付き合い方」へのご意見も募集しています。

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